夏の不調は色で改善できる!? カラーセラピーで夏バテを防ごう


7月に入り、いよいよ夏が間近になってきました。夏はバケーションの楽しみがある反面、体へのダメージも何かと気になるもの。通常通り会社に行っているだけなのに、冷房と外気の温度差に疲れてしまい、食欲が落ちたり、肩こりや冷えがひどくなったり…、いわゆる“夏バテ”状態になりがち。
そんな夏バテの悩みを、今年はカラーセラピーで解消してみるのはいかがでしょうか? 不調に合わせて効果的な色を取り入れると、体によい働きをするとされています。そこで今回は、不調ごとにそれぞれ効果的な色を紹介します。

●夏バテを跳ね飛ばす!? サプリのようなカラーパワー

カラーセラピーは“色彩治療法”とも呼ばれ、「色が持つ見えないエネルギーを用いて、よりよい体の状態へ導こう」という考え方。特定の色を見たり触れたりすると、色を認識した脳が、心や体にマッサージのような刺激を与え、苦痛をやわらげることが期待できるのです。いうなれば、サプリメントのような役割。体調を整える色を生活の中で取り入れれば、夏バテも防げる可能性があります。

●夏バテの症状に効果的な色とは?

では、夏バテの症状ごとに効果的な色を紹介します。

 

・冷え…レッド

冷房のきいた部屋に長くいると気になるのが「冷え」。日常化すると、さまざまな不調を引き起こします。そんなときはレッドを取り入れて、血行アップを促します。暖色は「見るだけで体感温度が上がる」と言われるほど、温め効果が期待できる色味。実際、冬場に赤やオレンジなどで表示される自動販売機のホットドリンクなどを見ると、温かそうな印象を受けますよね。赤いひざ掛けや靴下、直接肌に触れる下着に使うと、より効果的でオススメです。

 

・肩こり…グリーン

グリーンは癒やしの色。見ると自然と力が抜け、筋肉の緊張感を和らげます。グリーンは胸から上の不調に作用するので、サマーニットやスカーフを身に着けるとよいでしょう。ちなみに、日常的に肩こりがひどい人は、緊張をアップさせる黒や冷えを助長するネイビーを好む傾向があります。思い当たる人は、ぜひグリーンを指し色に取り入れてみて。

 

・便秘…イエローまたはオレンジ

イエローとオレンジは胃腸の調子を整える働きがあります。トイレのタオルやカバーなどを、イエローやオレンジに変えただけで便通が良くなった、という人もいるほど、便秘の悩みにはうってつけな色です。また暴飲暴食や食欲不振を防ぐ色でもありますので、普段から持ち歩けるハンカチなどに取り入れて、胃腸の動きを安定させましょう。

 

・頭痛…ブルー

市販の頭痛薬のパッケージもブルーを基調にしているものが多い傾向にありますが、寒色は頭を冷静にさせ、落ち着かせる効果があります。痛みを軽減させる色でもあるので、ひと息入れたいときに見るとホッとリラックスできるでしょう。ブルーのヘアアイテムを取り入れたり、海・空など自然の“ブルー”を眺めるのがオススメです。また肩こりからくる頭痛の場合は、グリーンと合わせて使うとより効果的です。

 

普段なにげなく選ぶ色ですが、体調に合わせて選ぶと、毎日が快適に過ごしやすくなります。夏はホワイトやネイビーなどの涼しげなカラーに偏りやすいですが、さまざまな色を使って体の健康を保ちつつ、ファッションを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

プロフィール/凛音(りんね)

自身の結婚・離婚経験から恋愛や性に前向きな女性の生き方を提案する恋愛コラムニスト。筆跡心理学アナリスト、心理カウンセラー、カラーセラピストを習得し、コラムや小説などを執筆中。筆跡心理学セミナーや履歴書鑑定も。ブログ「ライター凛音の紫日記」:http://rinnenote.blog.fc2.com/

 


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