大人気「365日」が監修! 近未来的都市型ベーカリー「グリーンサム」に行ってみた


圧倒的な品数で大人気となっている代々木公園のベーカリー「365日」。その「365日」が監修する近未来的都市型ベーカリー「グリーンサム(GREEN THUMB)」が5月10日、渋谷にオープンしました。“近未来的都市型ベーカリー”とは一体!? オープン前からパン好きの間で話題の「グリーンサム」に行ってみました!

●小麦や素材にこだわった常時約60種類ものパンが並ぶ

「グリーンサム」は、渋谷駅西口から徒歩5分ほど歩いた桜丘町にあります。緑あふれる外観は、ベーカリーではなくお花屋さんかと見間違うほど。

決して広くはない店内ですが、所せましとたくさんのパンが並んでいます! 店内奥の厨房で焼いたパンが順次ショーケースに並ぶので、焼き立てパンの良い香りが。常時60種類ものパンが入れ替わりで販売されるので、思わず全部買ってしまいたくなります。

「グリーンサム」が“近未来的都市型ベーカリー”とうたう理由の1つに「育てる。愛でる」というポリシーが。種類によって使う小麦や成型方法、製造方法を変え、東京に暮らす人々のライフスタイルに合わせたあらゆるパンを提案しています。また、店の前の麦畑で栽培している野菜や植物を使うなど、自然にこだわった素材にも着目。外観からもわかるように、都心でありながらも緑や自然を感じられるというコンセプトを持っています。

気になるパンは、マフィンやハニートーストなどスイーツ系から、キッシュやオニオングラタントーストなどお総菜系まで、ズラリと並びます。グリーンレーズンや青りんごを使用した「グリーングリーングリーン」(税抜き280円)や、カリカリチーズとフレッシュトマトを使用し、かじる場所で表情が変わる「トリコローレ」(税抜き240円)など、ここでしか食べられないパンも。

また、北海道産“ハナマンテン”を使い、もちもち食感にこだわった「グリーンブレッド」(1斤:税抜き550円、ハーフ:税抜き290円)や北海道産“ゆめちから”などを使い、バターの香り豊かな「イエローブレッド」(1斤:税抜き650円、ハーフ:税抜き340円)など、生でもおいしい食パンも展開しています。

すべてのパンに原材料やアレルギーの表示が施されているのも、あらゆる人が安心してパンを食べられるように配慮されている証。スタンダードなものから一風変わったものまで非常にバラエティーに富んでいるので、きっといくつ買っても買い足りなくなってしまうはず!

●好きな食材で作れるサンドイッチは絶品!

さらにシードやセサミなどの種類がある「グリーンサム」(税抜き240円~)は、野菜や肉、魚など好みの食材を選んでサンドイッチにすることもできるとのこと。店名を冠したパンなので、これは気になりますね。

ということで、数種類購入していざ実食! 色も形も鮮やかで、本当に見ほれたくなるパンたちです。

まずは「グリーンサムマフィン(いちご)」(税抜き350円)から。ドライいちごとホワイトチョコ、そして小麦は静岡県産“シロガネコムギ”と北海道産“春よ恋”を使用しています。水分を含んでいるのに水っぽくならず、ほどよいしっとり食感でおいしい! いちごの酸味と甘いホワイトチョコのバランスも絶妙で、甘すぎない仕上がりに。

「ゴルゴンゾーラハニーナッツ」(税抜き280円)は、ハードすぎず、食べやすい食感のカカオバゲットにゴルゴンゾーラチーズとくるみをサンドし、はちみつで風味付けをした一品。小ぶりなサイズながら、チーズとくるみがたっぷり入っていて大満足。ものすごくいい香りなのでワインと合わせたい、大人のパンです。

ごまの香りとプレッツェルザルツの塩気が味わい深い「グリーンサム(セサミ)」を使い、サーモンアボカドとサニーレタス、パストラミでサンドイッチにしてもらいました。とにかくごまがたっぷりなので、一口頬張った瞬間、口いっぱいにごまの風味が広がります! パンはモチモチで、サンドされたすべての具材がものすごくおいしい…! 素材からこだわって作られているのが伝わってきます。これは絶対に食べてもらいたいサンドイッチです。

●「いつ」「どこで」「誰と」食べても、パンを楽しめるライフスタイルを提案

「グリーンサム」が“近未来的都市型ベーカリー”といわれる所以はもう一つ。テイクアウト専門店でありながら、「グリーンサム」で買ったパンはすぐ近くにあるカフェ「WHITE GLASS COFFEE(ホワイト グラス コーヒー)」で食べることができるんです。

こちらではパンのレシートを見せれば、ドリンクが割引になるサービスも。食べる時間や場所、人数など、あらゆるライフスタイルの人がいかようにもパンを楽しめる仕組みになっています。

さらに「グリーンサム」店内はギャラリーの役割も持っていて、絵の展示も行われています。パンを選びながら芸術に触れるという体験ができるのは、新鮮ですよね。

“パン屋”という既成概念にとらわれず、都心に住む人たちの流動的なライフスタイルにマッチしたパンを提案するベーカリー「グリーンサム」。皆さんも仕事のあとや買い物帰りに立ち寄って、“近未来型都市型ベーカリー”を体験してみてはいかがですか?

(秋山悠紀)


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