【パラレルキャリアの3つのステップ】その3:どんなスタイルでパラレルキャリアをする?


“どれか一つ”の場だけでなく“複数の環境”に携わり、活躍の場を広げていく「パラレルキャリア」。このコラムでは全7回の連載で、新しい働き方であるパラレルキャリアを実現するまでの3つのステップと、実際にパラレルキャリアを実現している女性をインタビュー形式で紹介していきます。第4回目となる今回は、「ステップ3:どんなスタイルでパラレルキャリアをするかを考える」についてです。

パラレルキャリアを実践するまでの3つのステップ
●ステップ1:“パラレルキャリア”をする目的を考える(第2回コラム)
●ステップ2:費やす時間と会社の就業規則を確認し、実現の可能性を考える(第3回コラム)
●ステップ3:どんなスタイルでパラレルキャリアを実現するかを考える(←今回はこちら)

あなたは、どんなスタイルでパラレルキャリアをする?

これまでのコラムでは、「パラレルキャリアをする目的を考える」「実現の可能性を考える」についてお話してきました。今回のコラムでは「どのようなスタイルで実現するか」パラレルワークのパターンを紹介していきます。

パラレルキャリアと副業の違い

副業とは、【収入の増加を目的として本業以外の仕事をすること】として捉えられています。その一方で、パラレルキャリアは、【収入が主な目的ではなく、自分自身のスキルアップや人脈を広げるなど、今働いている環境で得られる経験や自己実現の幅を広げる自己投資の方法】として捉えることができます。
今後パラレルキャリアを実現していく上で、現職以外で活動の幅を広げる目的を整理したうえで、どのようなスタイルでパラレルワークをするか選択していきましょう。

目的にあったスタイル、内容を探す

パラレルワークには「収入を得る」スタイルと「収入を得ない」スタイルがあります。
フレックスタイムやリモートワークのほか、企業がリサーチしたい領域に対して、30分〜1時間程度で、知見を活かしたアドバイスや情報提供をするスポットアドバイザリー、スキルを商品として出品するなど、自由な勤務形態での求人モデルでは収入が得られる場合が多く、ボランティアやプロジェクト参加など、世の中のさまざまな社会問題に対して活動を行うボランディアモデルでは、収入を得ないものが多くあります。
また、在宅ワーカーのようにオンライン上で実施できるもの、企業や現地に出向くオフラインで実施するもののように、案件によって働く環境も選ぶことが可能です。
現在、パラレルワーカーを募集するWebサービスも多数出てきたため、自分の目的に合った案件を探すことが容易になってきています。
ぜひ自分らしく実現できるスタイルを探し、新しい視野や可能性を広げるための一歩を踏み出しましょう。

信澤 みなみ
プロフィール/信澤 みなみ(のぶさわ みなみ)

株式会社サーキュレーション 組織人材開発、採用マネージャー 女性活躍推進プロジェクト代表、パラレルキャリアアドバイザー
経験、スキルを活用する新しい働き方を提供する株式会社サーキュレーションで、女性が時間、場所、ライフイベントにとらわれずに活躍し続けるためのプロジェクト「PJT.WorkDesign」の代表を務めると同時に、 自身もパラレルワーカーとして、組織人材開発、人事企画責任者を務める。


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