注文後にしぼる! 都内の“しぼりたてモンブラン”が食べられるお店3つ


昨年頃からメディアで注目されている“しぼりたてモンブラン”をご存じでしょうか。“しぼりたてモンブラン”とは、出来合いではなく、注文を受けてからマロンクリームをしぼってくれるぜいたくなモンブランのこと。今回は、都内でこの“しぼりたてモンブラン”が食べられる店を紹介します!

●千駄木「和栗や 東京店」

東京メトロ「千駄木」駅から徒歩5分、下町の風情あふれる谷中商店街の中にあるのは「和栗や 東京店」。和栗のスイーツだけを提供する和栗専門店で、茎焙じ茶や煎茶とともにおいしいモンブランを食べることができます。

定番の「モンブランデセル※」は、余計なものは一切入れず、和栗のみで仕上げています。そばのような極細の和栗ペーストがキレイに巻かれていて、とても美しい。一番上には金粉がきらきらと輝き、まるで芸術作品のようです。
※モンブランデセルはテイクアウトができず、イートインのみとなります

一口食べると、香り高い和栗の風味がふわっと口いっぱいに広がります。和栗の濃厚な甘さとまったりなめらかな食感が、まさに“上質なモンブラン”という品格。中には生クリームと渋皮マロンクリーム、一番下にメレンゲが入っており、いずれも軽い口当たりで和栗本来のおいしさを引き立たせています。

この他には、生乳と和栗ペーストをブレンドしたソフトクリームの上に、2種のモンブランクリームを乗せた「モンブランパフェ」、9月末~11月頃までは、秋季限定のモンブランといったメニューがあります。

●高円寺「パティスリー ラブリコチエ」

JR「高円寺」駅から10分ほど歩いたところにあるのが、「パティスリー ラブリコチエ」。ショートケーキやタルト、ガトーフレーズなどたくさんの商品がある中、モンブランも大人気となっています。

6席ほどあるイートインスペースで、モンブランを注文して食べてみました。全体のサイズ感は大きめで、しぼられたペーストは中細です。

ペーストは繊細な甘さで、これまた上質な味わい。なめらかな舌触りともっちりとした弾力感が楽しめるマロンクリームは、かなりたっぷり盛り付けられているので食べ応えも十分! 中にはきめ細やかであっさりとした生クリーム、ビスケットのようにザクザクとしたメレンゲ。3つの食感がまったく違うので、延々と食べていたくなる…、そんなモンブランでした。

テイクアウトの場合も、注文を受けてからしぼるそう。ただ、時間が経つとクリームの質感が変わったり下のメレンゲが水分を含んでおいしさが半減してしまうので、イートインで食べることをおすすめします。

●永田町「ラ・プレシューズ 紀尾井町店」

東京メトロ「永田町」駅直結、2016年にオープンした、東京ガーデンテラス紀尾井町にあるパティスリー「ラ・プレシューズ 紀尾井町店」。ここで食べられるのは、長野県小布施産の和栗を砂糖だけで炊き込んだというモンブランです。

太く、短めの和栗ペーストがもりもりとしぼられたこちらのモンブランは、フォークを入れるとほろほろと崩れていくほど柔らかく、和栗本来の濃厚さが味わえます。無糖で作られている生クリームのほんのりとしたミルクのコクが、和栗ペーストとベストマッチ! メレンゲは大きいものの、サクっと軽くて食べやすい仕上がり。紅茶とともに味わってほしいモンブランです。

こちらもテイクアウト可ですが、しぼりたてを味わうなら、やっぱり店内で食べたい一品です。

秋が過ぎても、まだまだブームが止まらないしぼりたてモンブラン。皆さんも気になったお店があったら、ぜひ行ってみてください。

(秋山悠紀)


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