夏のダメージは残したくない!秋の美肌ケアとメイクアップ


夏のダメージは残したくない!秋の美肌ケアとメイクアップ

肌トラブルをカバーするベースメイク

肌トラブルをカバーするベースメイク

夏の肌ダメージが現れ始める秋。今回は肌のトラブルを自然に隠して、“ツヤのある美しい肌”に仕上げるテクニックをヘアメイクアップアーティストのAKANEさんに教えてもらいました。

イラスト/清水久美子

肌のトラブルをキレイに隠してくれるメイクの方法を教えて!

シミ、シワ、くすみが気になります。メイクののりも悪いし…どうしたらいいですか? (K.Sさま 32歳)

隠す前に光を作って!
輝くようなイキイキとした肌に。

こんにちは。涼しい風が吹き始め、だんだん秋めいてきましたね。

さて、今回は、大人の女性のお悩み、「肌トラブルのカバーの仕方」を伝授したいと思います。
大人になるにつれて増えてくる共通のお悩みといえば、シミほうれい線
それをカバーするためには、“大人”の肌の作り方が重要です。NGなのは、“マット過ぎる”ことと“厚塗り”なこと。「シミがあるから」「くすみがあるから」といって、闇雲にコンシーラーやファンデーションをたっぷりつけてはいませんか? そうすることで、余計に老けてしまうのです。これには注意してください。

大切なのは、内側から輝くようなイキイキとした肌を表現すること。だから、隠す前にを作りましょう! ポイントは、下地のセレクト。まず、下地はパール感があるシャイニーなものを選んでください。下地に光を置くことによって、くすみや影が緩和され、内側から輝く肌の鍵となります!

次に、下地をつけた時点で、自分の肌をチェック。その時に目立つシミや影(ほうれい線など)を確認してください。普通なら、ここで気になる部位をコンシーラーで隠すところですが、そこはグッと我慢。コンシーラー前にファンデーションを塗りましょう。最近のファンデーションは、本当に優秀です。だから、薄付きでカバー力があるものをセレクトして、なるべく薄く塗布してください。これだけでもシミ・くすみ・影は緩和されますし、この時点ですでに隠れているようなら、ここでベースメイクは終了してください。

それでも、消えていない大きなシミ、深いほうれい線などがあったら…ここで初めてコンシーラーが登場します! シミの場合は、指でポンポンと叩きつけるようにして、下になるファンデーションと馴染ませるようにのせてください。なるべく広げ過ぎないことに注意してくださいね。小鼻の脇からほうれい線にかけてのシワが深い場合は、明るめのコンシーラーを線に沿わせて、細く入れてみてください。その後、指で軽く馴染ませます。ペンシルタイプのコンシーラーを選ぶと簡単ですよ!

それから、最後にのせるパウダーも少しパールやラメが入ったものを選び、ブラシなどでふわっと乗せると、粉っぽい肌ではなく、艶があり、程よくカバーされた健康的な肌が出来上がります♪

自然なカバーで艶のある健康肌を作って、秋もイキイキ楽しく過ごしてくださいね!

今回のアドバイザー

AKANEさん

AKANE
(アカネ)

ヘアメイクアップアーティスト

1975年、仙台生まれ。山野美容専門学校卒業後サロンワークを開始。資生堂SABFA卒業。2002年よりフリーのヘアメイクとして独立。広告、ポートレート、ファッション誌などを中心に幅広い分野で活躍中。研究心が旺盛で、気になることは自ら納得するまで調査するほど。最近では、全国各地の「気」のあるスポットを訪れ、内側からの女子力アップも心がけている。

「韓流女優のようなジューシー感のある白い肌って本当に素敵。本質を磨くことで、内側から溢れあふれ出るような『美』へのアドバイスをしていきたいです」


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