Chart.7 「また誘ってください!」が命取り


恋のしかた、忘れました 恋愛休眠女子への処方箋

なぜか恋愛から遠ざかってしまっている。恋の仕方も忘れちゃいそう…!
そんな女子たちの“恋するチカラ”を取り戻してくれる、大人の恋愛処方箋。

Chart.7「また誘ってください!」が命取り

2回目のデートが遠のく…恋のNGワード!

「また誘ってください!」が命取り

 今回は、巷でよく耳にするけれど無意識のうちに恋を遠ざけてしまう、言葉づかいにフォーカスを当ててみたいと思います。

 それは「また誘ってください」。

 楽しかった1回目のデートのあと。感じのいい人と知り合った飲み会のあと。感謝の気持ちと、少しのしおらしさを込めて「また誘ってください!」と連絡してしまうこと、ありますよね。

 これがよくありません!

 まずよくないのは、「受け身の姿勢」。現代の男性は「責任」と「義務」を極端に嫌いますから、「誘ってください!」と言われると「かわいいなあ、また誘っちゃおうかな」と思うよりも先に、「えー、またこっちから誘うの?」「めんどくさいなあ」と感じてしまうのです。これが恋を遠ざける要因になります。

 ここはひとつ、「また飲みに行きましょう!」や「今度は私のほうから誘いますね!」など、積極的な姿勢を示すのがオススメです。

 「Please~(してください)」ではなく「Let's~(一緒にしましょう)」がよくて、できれば「I do(私がします)」が最高、と覚えてください。

 「頭では分かっているけれど、こっちから誘うのはハードルが高い」「お店とかもよく知らないし」という人は、せめて言うだけで構わないので「次は私が誘いますね」と言うようにします。

 恋愛初期のコミュニケーションなんて、演技して当たり前(というか、演技すべき)。

 口だけのポーズでOKなので「行きましょう!」という姿勢を示せば、「受け身ではない気持ち」が伝わり、結果としてまた誘われる可能性が増えるというわけです。

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PROFILE 五百田達成(いおた たつなり)

五百田達成

作家・心理カウンセラー。米国CCE,Inc.認定 GCDFキャリアカウンセラー。
東京大学教養学部卒業後、角川書店、博報堂、博報堂生活総合研究所を経て独立。「コミュニケーション」「恋愛・結婚・仕事」「生活者心理」「社会変化と男女関係」を主なテーマに執筆や講演を行う。鋭い分析と優しい語り口が人気となり、『解決! ナイナイアンサー』(日本テレビ系)、『私の何がイケないの?』(TBS系)などメディア出演多数。
また、東京・恵比寿にて女性のための人生相談ルーム「恋と仕事のキャリアカフェ」を主宰。“日本一女心のわかる男”として、働く女性や職場で女性との接し方に悩む男性などから多くの支持を集めている。
最新刊は「実はあなたもやっている!? ウザい話し方」(PHP研究所)。その他の著書に13万部を超えるベストセラーとなった『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』(クロスメディア・パブリッシング)など多数。

■関連リンク
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