第7回 自己中心的な恋愛にハマる心理

第7回 自己中心的な恋愛にハマる心理


恋愛を通してココロの整理!自分を変える13の心理 森川陽太郎

第7回のテーマ

自己中心的な恋愛にハマる心理

こんにちは、OKラインメンタルトレーナーの森川陽太郎です

付き合っている恋人に喜んでもらいたくて、サプライズプレゼントを用意したり、連絡もせず突然会いに行ってみたりした経験はありませんか? 期待した通りに喜んでくれるとうれしいですが、まったくうれしそうな素振りを見せてくれなかったり、自分と温度差があると、それがきっかけでケンカになってしまうことも…。「あなたのためを思って色々やっているのに、何であんな態度を取るの!?」なんて、彼に怒りをぶつけてしまいたくなります。

実は、こんなケースで恋愛が失敗してしまうのには原因があります。それが今回のテーマ、「自己中心的な恋愛にハマってしまう心理」です。

ある人は、付き合っている彼氏に喜んでもらいたくて、相手のために尽くしていました。最初は幸せそうだったのですが、次第に「相手からの連絡が減った」「最近めんどくさがられている」と彼からの愛情を感じられなくなったのです。
彼が喜ぶためにたくさんのことをしてきたはずなのに、いつしか重たく思われるようになり、連絡も減って、彼女の不安がどんどん大きくなりました。

なぜ彼のために尽くしてきたはずの彼女が、重たく思われてしまったのでしょうか?
そこには自己中心的恋愛にハマってしまう心理が働いているのです。

「自己中心的な恋愛にハマってしまう心理」とは、「相手のため」がいつの間にか「自分のため」になってしまう心理のことです。求められていないのに彼が喜ぶ何かを探したくなったり、常に相手のために何かをしなきゃという気持ちが出てきたりします。

この自己中心的な恋愛にハマってしまうタイプの人は、「追う恋愛の心理」でもお伝えしたように、何も頑張っていない自分には自信が持てないのかもしれません。相手のためにいろいろ頑張って、それに対して相手も喜んでくれたという事実で、自信を満たそうとしてしまいます。このような場合、自分が頑張っただけではだめで、「彼が喜んでくれた」「彼に必要とされている」状況が必要になります。なので、彼に対して見返りを期待してしまうのです。

結果的に、いつの間にか「かまってちゃん」になってしまい、相手からすると重たいと感じてしまうかもしれません。最初は「相手のため」になっていた行動も、いつしか自分を満たすために相手を利用している状態に変わってしまいます。

相手の気持ちを知る努力、忘れていませんか?>>

森川陽太郎さん

1981 年東京生まれ。元サッカー選手。 スペインやイタリアでプレー。その後心理学やメンタルトレーニングを学び、27歳で株式会社リコレクトを設立。「OKラインメンタルトレーニング」という 独自のトレーニング方法を展開。丸の内朝大学で「恋愛を通して心理を学ぶ」講座を担当している。著書に、『ネガティブシンキングだからうまく いく35の法則』(かんき出版)『「いつもの自分」トレーニング』(ダイヤモンド社)がある。また、自分の心の整理や人をサポートするためのスクールも主宰している。
●スクールウェブサイト http://recollect.jp/schoollp/
●森川陽太郎公式サイト http://ameblo.jp/youtarou-morikawa/
●森川陽太郎facebook https://www.facebook.com/youtarou.morikawa


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