【働く女性のカラダ相談室】爪のトラブルってどんなもの?


爪のトラブル

働く女性が気になる症状や疾患について分かりやすく解説。今回は爪のトラブルをひもときます。

健康な爪・不健康な爪の見分け方は?
一般的に、ピンク色、ツヤがある、やわらかな触り心地、適度なカーブであることが、健康的な爪とされています。一方、不健康な爪は、指先が膨らみ、爪が丸く大きくなったり、反り返ってスプーン状になったりといった内臓系疾患によって現れるものと、爪の水虫や巻き爪など、爪自体のトラブルの2つがあります。特に足の爪は、普段じっくり見る機会が少ないので、定期的に観察しましょう。
巻き爪にならないためには?
巻き爪のほとんどが足の親指。巻きの程度と痛みは関連しません。すごく巻き込んで見えても痛くない人もいれば、見た目は普通でも周囲が腫れて痛くなる人も。角を落とさないよう四角く切ることがポイントです。“この靴を履くときに痛くなる”など、原因が分かればそれを避けて。一時的な痛みであればそこまで心配しなくても大丈夫です。痛みが続く場合は病院で受診しましょう。
また、パンプスを履く人も多いと思います。シューフィッターに自分の足の幅、厚みなどを測ってもらい、サイズだけではない靴選びをすることも大切です。
正しい爪のケア方法は?
自己流のマッサージや甘皮除去が、トラブルの原因になることも。過剰にケアしすぎず、適度に保湿して、ある程度放っておくことも必要です。爪切りの頻度は、手は1~2週間に1回、足は3~4週間に1回程度が目安。白いところを1~2mm残すこと。爪切りの場合は、一気に広範囲を切らず、何回かに分けて。やすりの場合は片側1方向に動かして。いずれもお風呂上がりの、爪が柔らかいときに行いましょう。
爪の縦スジが気になります…
爪の表面にスジが入っている、ボコボコしているなど、原因がわからないことも多くあります。全体か一部かによっても違いますが、縦スジが全体に入っているのは加齢による生理的なもの。疾患ではないので気にせず生活してください。
野田真喜先生

教えてくれたのは 野田真喜先生

肌と爪のトラブルに特化した「神楽坂 肌と爪のクリニック」副院長。日本形成外科学会専門医。日本美容外科学会メディカルスキンケアスペシャリスト。All About皮膚外科ガイド


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