かかと荒れは足からのSOS 早めのケアでひび割れ阻止を


きちんと知る女性のカラダ

お風呂上がり、ふとかかとを見たらガサガサに荒れてひび割れていた、なんてことはありませんか。かかと荒れは、冬場に起こりやすい皮膚トラブルの一つ。正しいケアですべすべかかとを目指しましょう。

かかと荒れは足からのSOS
早めのケアでひび割れ阻止を

皮膚が硬くなりひび割れる
冬に悪化しやすいかかと荒れ

冬になると、かかとがひび割れる、粉を吹いて白っぽくなる。こんな症状は「かかと荒れ」。悪化すると皮膚が深くひび割れて、出血や痛みを伴う場合もあり、あなどれない症状です。原因の一つは、乾燥。

「足の裏は皮脂腺がないため、そもそも乾燥しやすい場所です。夏は汗で湿っているので気にならないことも多いのですが、冬場は汗が出なくなります。さらに年齢とともに発汗量が低下してくると、かかと表面の角質層が乾燥して硬くなり、柔軟性がなくなってしまいます。そこに、歩くときの体重負荷がかかることで、ひび割れていくのです」と、皮膚科医の今井亜希子先生。

冷えによる血行不良も原因の一つ。ターンオーバーが遅れがちになり「角化」(角質層が硬く厚くなる状態)が起こるためです。

「実は、冬のブーツも要注意です。ブーツは足首で固定する履き方になり、靴の中で足が滑りやすいため、摩擦から足裏の角化が起こり、かかと荒れを起こしやすくなります。靴下を履くと足が滑らなくなり、予防につながります」

見えにくい部分だけに、時々かかとをチェックしておきましょう。

■皮膚の状態

■かかと荒れの進行


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