月経ではない出血!? 不正出血を見逃さないで!


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月経ではないのに出血したり、月経がダラダラと長く続く…。そんな症状があると「がんなど重大な病気では?」と、不安になりますよね。不正出血は、どんなときに起こるのでしょう。原因や対処法について紹介します。

月経ではない出血!?
不正出血を見逃さないで!

ダラダラ出血、大量出血…
ホルモン分泌の乱れも原因の一つ

月経以外のときに出血がある場合を「不正出血」といいますが、原因はさまざま。少量の不正出血もあれば、大量に出血することもあり、病気のサインとなっていることもあるので、見逃さないことが大切です。

まず、病気以外で起こる不正出血を「機能性出血」といいます。

「機能性出血とはホルモンバランスの乱れによる出血のこと。排卵期や月経前、妊娠初期に少量の出血が起こることもよくあり、そうした不正出血なら、あまり心配いりません」と、産婦人科医の対馬ルリ子先生。

機能性出血が起こる理由は、月経のしくみから見えてきます。女性ホルモンには、妊娠に備えて子宮内膜を増殖させるエストロゲンと子宮内膜をふかふかにするプロゲステロンがあり、妊娠が成立しないと、プロゲステロンが低下して子宮内膜がはがれ落ち、月経が起こります。

「何らかの理由でホルモンバランスが崩れてしまうと、子宮内膜がはがれてしまいダラダラと出血するようになります。また、ホルモン分泌が不安定な思春期、更年期には、無排卵性の月経がダラダラみられることも。排卵がないと子宮内膜をうまくリセットできなくなり、子宮内膜が厚くなりすぎて持続的に出血が起こります」


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