貯金ってやっぱり必要ですか?


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貯金ってやっぱり必要ですか?

実家暮らしなのに、生活に余裕がありません。ネイル、美容室、英会話、ジムなど、毎月の固定費として出て行く金額が多いせいだと思いますが、節約のためにスクールやサロンを変えたくない。貯金って、やっぱりしておかないといけませんか? I・Hさん(25歳/メーカー、社会人歴2年)

良いところ(1)

 実家暮らしであるメリットは大きいですね。家に入れるお金2万円以外は、自分のお金として使えるのは恵まれています。また基本的な医療保険に加入しているようですが、貯蓄が少ない時期こそ医療保険に加入して、いざというときに備えておくのはよいですね。

改善点(2)

 実家暮らしの典型のようなお金の使い方です。まだ20代で若いので、自分磨きにお金を使うのは大賛成ですが、貯金が50万円という状態の今、もう少し貯蓄を増やしたいところ。毎月2万円の増額を目指しましょう。美容費、習い事が削れないのであれば、服飾費、交際費から1万円ずつ削減することを検討して。

総評

 今はまだ実家暮らしのメリットを享受して大いに楽しんでほしいと思いますが、一方でアクシデントに対する備えもきちんとしておきたいところです。今の時代は、経済、社会状況など不安定な要素が大きいので何が起こるかわかりません。いざことが起こったときにも貯蓄がそれなりにあれば、さまざまな選択肢を持つことが可能です。人生の“ためどき"は、「独身時代」「結婚して子どもがいない時期」「子どもが独立後」だと言われています。今はその最初のとき。まずは、手取り金額の2割を目標に貯蓄する習慣を身につけましょう。独身時代に貯蓄する習慣を身につけることができると、結婚後もうまく家計がまわるようになりますよ。

高山一恵さん (株)エフピーウーマン取締役、CFP(R)

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