一生一人暮らしをするならいくら必要? ほったらかしの保険の見直しもしたい


OL知恵袋 家計簿診断

一生一人暮らしをするならいくら必要? ほったらかしの保険の見直しもしたい

N・Aさん(38歳/サービス/東京)

やりたいこと

マンション購入に興味がある

悩み

 この先ずっと一人暮らしを続けるなら、あとどれくらい貯金が必要か。バリバリ働くタイプではなく、ローンや子どもなど背負うものもないので、踏ん張るための動機がないまま働き続けることに疑問。人に勧められて加入した豪ドル建て保険や、掛け捨ての保険を放置しているので見直しをしたい。

冷静に保険を見直して“お金を育てる”時間をつくる

 家計管理はよい状況です。家賃は収入の3割ほどでも都内ならやむを得ないと思います。貯蓄は良いペースでできています。人生100年時代ですから、安定して暮らせるよう、住宅購入を検討することも、よいと思います。ただ一方で少し気になるのが資産の持ち方。勧められて入った生命保険の保障内容はよく見ましたか? 必要な保障だったでしょうか。単身者は医療保障だけで十分ですが、死亡保障を契約しています。将来的に返戻率が100%を超えてから解約するのでしょうが、為替リスクがあり、手数料もかかるので、貯蓄というにはイマイチです。長生きを見込むと、運用したほうが良いと思います。N.Aさんはしっかりした土台があるからです。
 ただ、今焦って変えるのもよくありません。解約をすると少し損をするであろうこと、損をしないためには返戻率が100%を超えるまで置いておくことが必要ですが、それではお金を育てる時間を失います。ご自分はどちらがよいか考えて、納得してから行動してください。

回答:横山光昭さん

ファイナンシャルプランナー、家計再生コンサルタント。貯蓄できる家計に変える専門家として個別相談を主に書籍・雑誌・ウェブ連載・テレビで活躍中

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