ドル積み立て、iDeCoをスタート 収入・支出・貯蓄のバランスは妥当?


OL知恵袋 家計簿診断

ドル積み立て、iDeCoをスタート 収入・支出・貯蓄のバランスは妥当?

Y・Yさん(28歳/医療/東京)

やりたいこと

ティファニーのネックレスを購入

悩み

 今までは月5万円の天引き貯金をしていましたが、転職を機に手取りが増えたので、iDeCoに月2万円、ドル積み立てに月2万円、貯金を月6万円にしようと考えています。積み立てていた貯金を米ドルの定期預金に入れ、普通預金でたまった分を定期預金に移しましたが、これでよいのかと疑問です。

資産運用は節税効果を調べてから検討を

 「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](平成29年)」によると、平均貯蓄額は20代が142万円(中央値ゼロ)、30代が589万円(中央値83万円)、40代が936万円(中央値30万円)、50代が1342万円(中央値130万円)なので、良いペースで貯金ができています。家計簿も突出して高い品目もないので支出のバランスも良いです。
 資産運用に関しては、ドル建ての終身保険は人気がありますが、オンライン証券などで米国債などを購入するのも手。iDeCoは積立額を所得控除することができるのでメリットが高いです。iDeCo 公式サイト内のかんたん税制優遇シミュレーション(https://www.ideco-koushiki.jp/simulation/)で、どれくらい節税効果があるのかを調べることも可能です。運用に関してはリスクとリターンは引き換えになるので、高いリターンを目指せばリスクも高くなります。また、資金量が一定以上あるのでファイナンシャルアドバイザーを利用するなどプロの意見を聞くのも手でしょう。

回答:花輪陽子さん

ファイナンシャルプランナー。「ダメダメOLが資産1500万円を作るまで」(小学館)など著書多数。また「ホンマでっか!?TV」出演など幅広く活躍中

「家計簿診断」相談者を募集

コラム「家計簿診断」では、FP(ファイナンシャルプランナー)によるマネー診断を受けたい相談者を随時募集しています。応募資格は「働く女性であること」のみ。みなさんからのご応募をお待ちしています! 応募はこちらから


Back Numberバックナンバー

─ 電子ブック 最新号 ─

  • 東京 11月15日号

電子ブックを読む

話題の商品サンプルやオトク情報がオフィスに届く

公式モニターCity’sに登録する

あなたのオフィスにお届けします

無料配布のお申込み・部数変更・配布先変更など

シティリビング紙面の配布についてはこちら

表示エリアを選択

最寄りのエリアや、情報をお探しのエリアを選択してください。
設定に合わせた情報を表示します。エリアはいつでも変更できます。

ページトップ