若菜遊子さん

若菜遊子

わかなゆうこ

東京都出身

美容雑誌の編集者として激務と格闘しながら、日々のストレスを食で発散するアラフォー女子。 見ても食べてもテンションがあがる、ひと皿&スイーツを求めて情報収集とリサーチが日課。 Instagramでは、グルメ探訪はもちろん、撮影現場のケータリングや手土産なども更新中。
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【麻布十番・和食】洋のエッセンスも光る”コスパよし”のカジュアル和食

【麻布十番・和食】洋のエッセンスも光る”コスパよし”のカジュアル和食


おいしいお店や人気店がひしめきあうグルメの聖地、麻布十番で料理のクオリティー、店内の雰囲気、コースの値段など、すべてにおいて大満足できる貴重なお店を見つけました。麻布十番商店街を抜けた裏路地にある「可不可」は、大きな木製カウンターとオープンキッチンが印象的なお店。仕事帰りに彼や友人とドレスコードを気にせず立ち寄れる、明るい雰囲気が好印象。さらに、和食のコースが6000円から用意されているというところも、ますます気に入りました! こちらは旬の食材やおだしを使ったうま味がひろがる和食ベースなんですが、料理長が海外で腕をふるってきた経験を生かし、洋のエッセンスも随所にキラリ。そんな新しい和食が味わえるところも話題になっています。

お店を象徴しているようなひと皿がこの日のスターター。焼いたヤングコーンの上にうま味の強いコンテチーズをのせた前菜。テーブルに運ばれたこのメニューを見て、“ありきたりな和食店ではない”ことを感じ、期待値はさらに急上昇。見た目のダイナミックさだけじゃなく、ヤングコーンの甘みと濃厚チーズの相性も抜群! これなら永遠に食べていられる!と1品目から大興奮でした。

続いて登場したのが、涼しさを運んでくれるような、じゅんさいやオクラ、ミニトマトを使った帆立の冷菜。冷たいおだしとじゅんさいのつるんとした食感がたまらない、初夏らしいひと品。

今回のコースで最もおいしかったのが「蛤とあおさのしんじょのお椀」。ふたを開けた途端、あおさの香りが広がって、しんじょを口に入れると軽くてふわっふわ、蛤(はまぐり)の歯ごたえに加え、おだしにも滋味があふれていて…その日の疲れが吹き飛ぶような至福のひと皿でした。あまりのおいしさに、思わず目をとじて堪能してしまったほど。香りとうま味と食感、完成度の高いこのお椀、1度体験してもらいたいです!

メインはなんと鹿肉! 和食店でジビエ…生まれて初めての体験です。でも、いただいてみて鹿肉とは思えないほど臭みがなく、赤肉のおいしさ、肉質の柔らかさに驚かされました。旬の空豆と里芋、さらに、行者ニンニクがいいアクセントになってペロッと完食。

最後の〆は「桜海老とゆかりの土鍋ご飯」。ここまででかなりおなかいっぱいになっていましたが、桜海老(えび)の香ばしい香りに誘われ、食欲が刺激されまくった〆ごはん。桜海老のカリッとした食感とゆかりのさっぱり風味に箸が進み、こちらも見事にペロリ。

 

この日はおいしいものに目がない美容関係の友人3人でお邪魔したんですが、3人が3人とも合格点を出すほどの満点クオリティー。「いいお店を教えてもらっちゃった。今度は誰と行こうかな?」 ってわくわくしながら、再訪日を狙っています。


可不可 KAFUKATOKYO
東京都港区麻布十番2-7-14 AZABU275-2F
050(5439)6395


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