ミキカリーさん

ミキカリー

兵庫県神戸市出身

シティリビングWeb編集者&Curryブロガー。休日、夫に子どもを預けてカレーやさん巡りをするのが何よりの息抜き。 2007年から連載していた旧カレーブログはこちら

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【祐天寺】昭和のカレーが汽車に乗ってやってくる! 「ナイアガラ」

【祐天寺】昭和のカレーが汽車に乗ってやってくる! 「ナイアガラ」


東京は桜が開花しましたね! 満開予想は3月31日(日)だそうです。先週末、ミキカリーは息子を連れて、カレーランチ&目黒川へお花見へ行ってきましたよ。

今回の目的地は、ずっと行ってみたかった祐天寺の名物店「ナイアガラ」。鉄子&小鉄たちがこぞって食べに来るというカレーやさんです(ちなみにミキカリーは乗り鉄。息子は鈴川絢子さんの大ファンです)。

到着するやいなや目に飛び込んできたのは、踏み切りの警報機。カンカンカン…と小さめの音で迎えてくれます。

休日のランチタイムは並ぶと聞いていたので、午後2時ごろをあえて狙ったのですが、これが大正解。すんなり入店できました。ドアを開けると券売機があります。ミキカリーは「エビフライカレー」(970円)、息子は「お子様新幹線カレー」(720円・ドリンク付き)に。

辛さの表記がこれまたいい感じ。駅長おすすめの特急(辛口)にしました! お子様新幹線カレーはデフォルトで鈍行(甘口)です。

店内はカウンター席とボックス席があります。子どもが一緒だったのでボックス席に案内いただきました。席には3番線の表記が。

食券を渡してしばらくすると、ワクワクの仕掛けのはじまり。「3番線にドリンクが到着しまーす」とのアナウンス(声のボリュームは控えめ)。すると…小さな汽車が線路を走って、頼んだオレンジジュースを運んできてくれました。息子のテンションは急上昇‼︎ コップとストローをピックアップすると、華麗にバックしていきます。

続いてお子様新幹線カレーも到着。300系のお皿、かわいい!

そしてお待ちかねのエビフライカレーがやってきました♪ 大きなエビフライが2本、その上にタルタルソースがかかっています。いただきまーす!

見た目はオーソドックスな昭和のカレーですが、ひと口食べてそのおいしさに感動! やさしい味わいながらスパイスが際立っていること、アツアツの状態で提供されること、お米もものすごくおいしいこと(秋田県大潟村産のあきたこまちだそうです、水分量も絶妙)…。こだわりのカレーを食べてほしいというお店の気持ちが、ひしひしと伝わります。

カレーの具材のうち、じゃがいもは後乗せスタイル。これもおいしさを追求した結果、後乗せにしたんだろうなぁと感じました。ミキカリーが幸せな気持ちで食べ進めていると、おいしいものは残さない主義の息子、早々に完食。

店内には鉄道マニア垂涎のアイテムがずらり。この新幹線0系の鼻の部分、一度見たら忘れられません。

帰りがけにお店の方が切符を手渡してくれました。硬券、久しぶりに触ったなぁー。ありがとうございました!

ナイアガラからだと歩いて10分ちょっとで中目黒の目黒川沿いに着きます。2分咲きぐらいだったかな? まだ満開ではないのに、とにかく人がすごかった!

平成も終わりを告げようとしていますが、次の元号になっても、この昭和のカレーがずっと受け継がれていくことを願ってやまないミキカリーでした。

「ナイアガラ」

mikicurry tips

目黒川沿いに行くなら、1978年に開店したチーズケーキの老舗「ヨハン本店」にも訪れてみて。無着色・無香料・無水・無添加にこだわった良質なチーズケーキは飽きのこない味わいです♪

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