ラブシネマ「第4回:“運命の恋”その先に・・・」


CITYカルチャーCinema 「LOVE」にはいろいろな形がある。ラブシネマ

今月のテーマ:「“運命の恋”その先に・・・」

Present

2014年1月18日公開『ビフォア・ミッドナイト』

「本物の愛」はロマンチックだけではいられない!?

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日に日に寒さが増して、気の早いクリスマスソングが聞こえるようになってきました。そんな寒い日には映画館でラブストーリーを観てココロを温めませんか?

今回ご紹介する『ビフォア・ミッドナイト』は、日本でもたくさんの映画ファンから愛される『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』('95)、『ビフォア・サンセット』('04)に続くシリーズ第3作。18年前にウィーンで恋に落ち、9年後、パリで運命の再会を果たす。そんなおとぎ話のようなラブロマンスを経て、更に9年後、パートナーとなった2人の現在を美しいギリシャの海辺を舞台に描かれています。

初めてこのシリーズを観る方はビックリしてしまうかもしれませんが、全編を通してほぼ2人の「会話」で映画は繰り広げられています。たわいのないおしゃべりから、仕事や子供たちのことについての話し合い、そして忙しい日々の中で溜まっていたお互いの不満や本音をぶつけ合ううちに、やがて喧嘩になってしまう。この一連の会話がとにかくリアル!「その気持ちわかる~」とか「そこまで言っちゃったらダメでしょ?」なんて思わずツッコミを入れたくなるコミカルさも魅力です。

運命の恋人たちも人生を共にするようになったら、ロマンチックだけではいられないものなのですね・・・結婚している方には特に共感できる部分が多いかもしれません。でも最後にはちゃんとロマンチックな気分にさせられてしまうのもこの作品の凄いところ。前2作を観ていなくても十分楽しめますが、この2人に一体どんなラブストーリーがあったのか絶対に興味が沸くはず!この機会にビフォアシリーズにどっぷり浸かってみるのはいかがでしょうか?

STORY

18年前劇的に出会い、運命の再会を経て結ばれたジェシー(イーサン・ホーク)とセリーヌ(ジュリー・デルピー)は、双子の娘に恵まれてパリで一緒に暮らしている。元妻とシカゴで暮らす10代の息子ハンクも呼び寄せてギリシャの海辺の町でバカンスを過ごした2人。ハンクを空港で見送った後、息子のことが気がかりなジェシーがアメリカへの引っ越しを提案したことから夫婦喧嘩になってしまい…

『ビフォア・ミッドナイト』
キャスト:イーサン・ホーク、ジュリー・デルピーほか
2014年1月18日(土)よりBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿バルト9ほか全国公開
配給:アルバトロス・フィルム
(C) 2013 Talagane LLC. All rights reserved.

PRESENT
試写会に10組20人を招待します!

日時:2014年1月9日(木) 18:30開場 /19:00開映
場所:シネマート六本木 B2F(六本木)

応募はこちら

サンケイリビング新聞社のエンタメサイト「舞台袖より愛をこめて(BUTAKOME)」もチェックしてね

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尾上朝美

東京国際映画祭宣伝担当。某損保OLとして上京後、映画宣伝会社をへて東京国際映画祭へ。
映画祭のロゴが”ハート・ムービー”に変わったことが関係あると良いなと思いつつ、映画祭の枠を超え
て、素晴らしい作品を紹介していきます。
第26回東京国際映画祭 http://tiff.yahoo.co.jp/2013/jp/


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