人をほめることができません…。


美女のモト

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人をほめることができません…。

悩むあなたは、とても素敵だと思います。

こんにちは。私は、質問者さんと違うタイプなので、「なるほど!」と思って読ませていただきました。

「人をほめることは自分が下だと認めたみたいで、くやしいんです」とありますが、きっと負けず嫌いなんですね。私の周りには、職業柄かもしれませんがそんな人はたくさんいますよ。そんななか、素直にほめることができるようにするにはどうしたらいいかと悩むあなたは、とてもすてきだと思います。成長されている証だと思いますよ。
(中略)
私は、人と比べることはしません。生まれ育った環境やおかれている状況が違う個人同士を、そもそも比較することなんてできませんから。比べるべきなのは、自分自身の「過去」と「現在」です。そうすれば、自分の成長に気づくことができるし、卑屈になることもありません。

働く女性を応援するスペシャリストからのコメント

「ほめる」を言い換えて考えましょう。

既にさまざまな方から、素晴らしいアドバイスをいただいているようですので、どれだけ参考になるのか分かりませんが、気付いた点をアドバイスさせていただきます。

まず、誰もほめることができないのなら大変心配ですが、好きな先輩や後輩、心を許した仲が良い人は素直に思ったとおりほめることができるのであれば、心が狭いわけではありません! 誰でも、ほめたい人とほめたくない人はいますから、安心してください。

そもそも仕事上の人間関係を良くしたいのであれば、洋服などをほめるのではなく『仕事で関係すること』をほめることをお勧めします。そしてそのとき、相手をほめるとは考えず、『ほめる=認める(承認する)』と言い換えてみてはいかがですか? ほめるのではなく、ただ単に『事実を伝える』と考えるんです。

例えばライバルが“提案書を1時間で作成できた”時、『すごーい!提案書1時間でできたんですね!』と言おうとすると、『私より早く作れるんだ…。』と嫌な気持ちになるかもしれませんが、ただ認めるだけにして『○○さんは提案書1時間で作れるんですね!』という事実を認めるだけ、その事実を相手に伝えるだけにする。

こうすると、ほめていませんが相手はほめられたと感じるものです。もちろん笑顔で伝えることは必要ですが(笑)。ついでに『どんなコツがあるんですか?』など付け加えれば、相手のノウハウも聞けてお得です。

“ほめる”のと“おだてる”もまた違います、好きではない相手になればなるほど、ついつい“おだてる”ような気持になり、より一層ほめられなくなると思います。ぜひ、『ほめるを言い換えて考える』を実践してみてください。

  • 今回のスペシャリスト
  • 風間正彦(かざま まさひこ)
  • ワーク・ライフバランスコンサルタント。
    小室淑恵氏が代表を勤める株式会社ワーク・ライフバランスにてコンサルタントとして活躍中。一般的にワーク・ライフバランスが実現しづらいと考えられている飲食業に経営者としても携わった経験を活かし、ワークライフバランス導入のための敷居の下げ方まで配慮した提案には定評がある。
    http://bit.ly/1md9mQB

働く女子応援アプリ『美女のモト』

日本初、最大級のQ&Aサイト『OKWave』に寄せられた、仕事と結婚、恋愛、人間関係など多くの女性が抱える悩みを、専門家のアドバイスやユーザーから寄せられた解決方法などを交えて紹介する読み物アプリです。美容家の深澤亜希さん、管理栄養士の前田あきこさん、ワークライフバランスの提唱者である小室淑恵さんといった方々のアドバイスを読むことができます。


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