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  • 地域:福岡
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  • ひょんなことから自分では絶対に選択肢に入れなかった業種・金融の世界へ。 相談を受けたり、たまにはセミナー講師もしたりの日々。 美容・健康・ファッションへの興味は強く、庶民的美容健康情報、グッズ情報を集めることが好き。 ファッションについてはご相談に来られた方に同行、アドバイスを差し上げることも。 ●好きな事● スキンケア、メイク、ファッション談義。 茶道・着付け・弓道をしていたことから、和に関すること。食べること。 健康のためのトレーニング。(健康はお金では買えません)

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週刊トモログ

年末・お正月感が年々薄れていくのは私だけでしょうか


あと少しで2017年も終わりますが、仕事納めがすでに済んで、休暇に入ってある方

または年末年始関係なくお仕事の方といらっしゃると思います。

 

・・・確かに、ハロウィンが終わったと思えばもうツリーが出てくるし、クリスマスが

終わったと思ったらすぐさま門松が出てくる昨今。

 

個人的にはどうにも、季節感が薄れていくのです。

 

コンビニもファミレスも、また百貨店やその他飲食店にしても変わらず営業しているので

(百貨店などは店内はもちろん取り扱う商品で季節感はありますが)

 

子供の頃は、夜中におなかが空いてしまおうと何だろうとお店が閉まっていましたから

家にあるもので我慢が当たり前でした。

 

また、おせちもお金を出して買うようになったのはいつからでしょうか。

 

実家ではストーブの上にお鍋をかけ、黒豆を煮たり、金柑を庭から摘んできたり、

数の子・お屠蘇・煮物の準備、お雑煮の具でもあるかつお菜、ぶり、塗り物の器に直接

お餅がくっつかないように敷くカブや、練りものの準備、

そしてお屠蘇と一緒にいただく昆布とするめを細く切ったり、神棚を清めたり、

しめ飾りを玄関に飾る手伝いをしたりと、皆でお正月に向けた準備をしていました。

またお餅をお米屋さんに頼んでついていただき、持ってきてもらっていた鏡餅と丸餅。

あとは長い板状にしたお餅。

(クチナシで黄色に染められていたり、豆が入っていたりと色とりどりのお餅)

この板状にしたお餅は、好きな厚さに切って焼いたり、小さく刻んで炒って、かきもちとして

おやつにもしていました。

 

時代もあるのでしょうが、年々こうした事を丁寧に行う時間が減ってきているのと

家族が少なくなって量もそんなにいらないですし、簡単に簡単にとなっていって・・・。

 

お正月に着物を着ていたのも最後はいつだろうかと思うくらいです。

 

 

そんな中でも周りはやっぱりお正月に向けていろいろなものが出てきます。

 

いまの部屋に住みだしてから、近所の材木屋さんの軒先で年末になると注連飾りが売られているのですが

気になりつつも、実家は実家ですでに準備をさっさとするので購入することもなく

眺めるだけで10年が過ぎました。しかも安いのです。

昨年思い切って母に、その材木屋さんの軒先で売られている注連飾りの話をしたら

「買ってきて!そこ値段も安いね。この辺でも結構高いのよ!」と(笑)

 

そこで今日。初めて立ち寄り。

 

なんと、40年にわたり年末になるとここで注連飾りを、材木屋さんの軒先をかりて

売っておられるのだそうです。

(この材木屋さん、放生夜の時も軒先を貸したり、そこでバーベキューされてて。)

そしてなんと、今年が最後なんです、と。

 

今後は親戚が千代にある「せんしょう」でも売るからそこだったら手に入るよと。

 

大きさも様々な注連飾り、一番高いもので8000円、5000円とあるけれど

もう大きい大きい。

 

 

迷っているとどのくらいの大きさがいい?と聞いてくださって。

「実家の玄関に飾るので母からは中くらいのものをと言われまして」と答えたら

 

「実家どこ?」と。宮若と答えたら

「ああ、そしたら大きい玄関扉やろうけん、このくらいがよかよ。」と。

 

それでも2000円!!!!やっす!!

大きさは竹の部分だけで1m、最長で1m10cm。

 

・・・これでちょっとだけお正月気分になった私でした(笑)

 

橙は実家の庭になるのだけれど流石に注連飾りまでは作れないし、とてもしっかりしたもの。

流石40年されているだけある。

また、赤米の稲穂を使った小ぶりのものもあったり、種類もいろいろ。

花屋さんで売られている、水引を使ったものでも本当に小さなものでも平気で2000円は

しますからね・・・。

 

お正月の準備をされている方は、その時間を大切に、

お仕事・帰省準備などでそれどころではない方は風邪などひかれないようご自愛されて、

残り少ない2017年をお過ごしいただきたいと思います。


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