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ともみ

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  • 都内在住のOLです。好きなコトは山、カメラ、旅行、お酒など。特にここ数年は週末登山を楽しんでいます。日本百名山は51座。まだまだ頑張ります^ ^女性目線でのアクティブネタを発信していきたいです♪

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シティメイト

あした天気になぁれ☆

【登山】2泊3日で駆け抜けた南アルプス 荒川岳(悪沢岳)・赤石岳


8月11日(日)は、山の日3連休でしたね~

私は、以前から行ってみたかった南アルプス『荒川岳(悪沢)』『赤石岳』に、2泊3日かけて行ってきました。

椹島から荒川岳・赤石岳 周遊

日程

8月10~12日(2泊3日) 快晴

山の日3連休×お盆×ド快晴で、山は大賑わいの日でした。

 

荒川岳・赤石岳とは

普通の人には、あまり馴染みない山かと思いますw

南アルプスの南の方に位置していて、行きづらく日数もかかるため、玄人好みと言われています。

私は、山登りを始めた頃に、悪沢の一面に咲くお花畑の写真を見てから、ずっと行きたかったエリアでした。

■荒川岳

日本百名山/標高 3,141m

東岳・中岳・前岳3つのピークがあり『荒川三山』といわれています。

最高峰の東岳は、『悪沢(わるさわ)岳』とも呼ばれています。

 

■赤石岳

日本百名山/標高 3,120m

南アルプス・赤石山脈の盟主。

 

どちらも、位置的に、富士山が近く、日本アルプスの名峰も良く見える抜群の眺望です。

お花畑や雷鳥など、みどころ満載です

 

リアルの『南アルプスの天然水』がいたるところで溢れていて、水が豊富。

登山の荷物は重いので、水を担いで登らなくて良いのが、本当嬉しいです

いつもの癖で”いろはす”にしてしまったw

 

ルート

荒川岳・赤石岳 反時計まわり 2泊3日

 

1日目:椹島(さわらじま)→千枚小屋

2日目:千枚小屋→荒川東岳(悪沢)→荒川中岳→荒川前岳→赤石小屋(泊)

3日目:赤石小屋→椹島(泊)

 

2日目の標準時間が10時間以上になるため、健脚でないと厳しいです。

1日目、2日目は、単純標高差1,500mくらいの急登です。

 

反時計まわりがメジャーですが、
『山と高原地図』では、4日かけて時計回りを推奨しています。

 

北アルプスみたいな岩場や鎖場はなく、危険箇所は特にありませんでした

 

アクセス

■都内↔畑薙(はたなぎ)第一ダム夏季臨時駐車場

往路:都内→≪直通バス≫→畑薙第一ダム ★直通バス→毎日あるぺん号(夜行)

復路:畑薙第一ダム→≪車≫→白樺荘→≪バス≫→静岡駅→≪新幹線≫→都内

 

復路、畑薙第一ダム→『白樺荘』まで歩こうとしていたら(約40分)、下山中にお話ししていた方が車でひろってくれた(涙)本当にありがとう

 

『白樺荘』は、温泉・食事処・休憩所があるので、帰路のバス待ちの時間潰せます

 

■畑薙第一ダム夏季臨時駐車場椹島ロッヂ

※マイカー規制のため送迎バスを利用。

※落っこちそうな悪路を1時間かけて走行します。運転手さんのテクニックがすごい・・・。

 

料金:対象の山小屋の前金3,000円を払います。

→山小屋で受付する際、3,000円ひいた代金を払うので、±0円ということになります。

 

下山時も、乗車には山小屋の領収書が必要になります。無くさないように

 

▽チケットを山小屋で提示して、前金分ひいてもらう仕組み

シャトルバスの始発は【7:30】ですが、
この日は人が多くて、シャトルバスは時間関係なく【畑薙ダム駐車場↔椹島】ピストン運行。

 

私は、畑薙ダム駐車場に7:00に着いて、7便目。

登山始点となる『椹島』を11:00スタートになってしまいました。計画よりかなり遅いスタート。

後ろにはまだまだ長蛇の列で、ルート変更を余儀なくしていた方もいました

恐ろしき・・・山の日・・・・・

▽東海フォレスト:第一ダム駐車場↔椹島 送迎バス

https://www.t-forest.com/alpsinfo/bus/timetable/

 

▽毎日あるぺん号 畑薙方面

https://www.maitabi.jp/bus/tokusyu18.php

 

▽静鉄バス>南アルプス登山線(要予約)

https://www.justline.co.jp/southalps2019/

行程

★コースタイムは、登山歴4年、そこそこ健脚なOLタイムとなっております。

 

1日目

■11:00 椹島ロッヂ スタート

 

計画よりかなり遅いスタートとなりました。

登山道は、展望なく、ただひたすら急登を登る・・・修行です

 

■16:45 千枚小屋

数年前に火事で建て替えており、綺麗な山小屋。

2階、3階へあがる階段が急でした。

 

夕食

ゴハン・お味噌汁はおかわり自由

■20:00 消灯

 

2日目

■5:00頃 千枚小屋を出発

既に周りの人たちはほとんど出発していて、山小屋には数人しかいませんでした

山の朝は早い・・・。

 

千枚小屋→千枚岳

静かな朝、突然現れた富士山のシルエットは、息をのむ美しさ

こんなに近くで綺麗に見えるとは想像以上でした。南アいいじゃん

富士山には、きっとたくさんの人が登っているのだろう・・・と思いつつ眺めてました

 

ちなみに私は富士山に4度登りましたが、今はこうして他の山から眺める方が好きです。

(まぁ、登りすぎですね・・・

 

朝日

■6:00 千枚岳

山頂からは、富士山が綺麗に見えます。

もっと早めに出て、バッチリ山頂で御来光拝めばよかったと後悔。。w

 

ドローンを飛ばしていました

周りには人盛り。見知らぬ老若男女ワイワイできるのも山の醍醐味です

■7:20 荒川東岳(悪沢岳)

日本百名山 48座目

富士山

北アのシンボル・槍もバッチリ!

360度の大パノラマ

ここからの展望のよい稜線歩きがたまらない絶景

■8:55 荒川中岳

こちらも360度の眺望

そして、お花畑を駆け抜ける~

このコースは、いたるところにお花畑スポットがあって癒されます

『マツムシソウ』という綺麗な紫色をしたお花が見頃でした

■9:20 荒川前岳

荒川三山制覇

■10:10 荒川小屋

名物のカレーを食べて一息。

小屋では、テンションあがって『悪沢岳』の圧が強いwTシャツ購入。どこかの山で着よう・・・

こちらで1時間ほど休憩をして、再出発

 

荒川小屋→赤石

途中でガスってくる。

が、今まで暑かったので、気持ちよい

 

■12:45 赤石岳

赤石岳は自分のルートから少し外れるため、分岐でザックをデポして山頂へピストン。

身軽~

 

山頂

完全ガスりました。

日本百名山 49座目GET

雷鳥(ライチョウ)

ガスが高じて?山頂付近で雷鳥の親子に遭遇。

 

「雷」という名前のとおり、天気が悪いと出てくる雷鳥は、
一定の地域にしか生息しない絶滅危惧種です。

 

子雷鳥かわええ~

 

みんなを夢中にさせる山のアイドル

赤石岳→赤石小屋

赤石岳からは下りです。

 

途中、ガスが切れて、カールが綺麗に見えました~

ここからの下りもなかなか脚にきました・・・。

途中、逆から登ってきた人に、『疲れてますね、、w』って声掛けられました。

だってだって、もう10時間だもの(心の声)

 

■15:40 赤石小屋

やっと辿り着きました。

千枚・荒川三山・赤石と山を5つ越えて盛り盛りだくさんの1日でした。

 

夕食

生姜焼きゴハン・お味噌汁はおかわり自由

■20:00 消灯

 

3日目

この日は、下るだけなので、のんびりスタート。

といっても6時にはほとんど山小屋には人はいないw

 

■5:30頃 赤石小屋

小屋から、聖・赤石の”モルゲンロート”鑑賞

清々しい朝の始まりです

■6:10 赤石小屋スタート

下山道も、眺望のない、林道をひたすら下る。。

 

■8:10 椹島

ただひたすら下ったら、4時間みていたところ、2時間で『椹島』到着。。

途中であった人たちに、「健脚だね~、健脚だね~」と言われたのも納得かもw

 

そして、すぐに送迎バスに乗れたので、9:30には、畑薙ダムの駐車場に到着しました~

下山後

白樺荘

『畑薙第一ダム夏季臨時駐車場』から歩いて40分。車で10分程度。

温泉あり、食事処あり、広いお座敷の休憩スペースもあります

スタッフの方も優しくて、ずっとゴロゴロしていたい居心地の良さです

 

お風呂上がりのビールとかつ丼サイコーーー

はぁ~、3日間山に籠っていた身体に染み入る

かつ丼は、かなりデカイので、山帰りにおすすめ

静岡駅行きのバスが、14:35発だったので、ずっと滞在。

お世話になりました~

 

■白樺荘

日帰り入浴:10:00~18:00(12月から3月まで10:00~17:00)

http://www.okushizuoka.jp/100sen/spot/000132.html

感想

人生はじめての3日間の山行。

 

同じ行程を行く人が結構いたので、抜きつ抜かれつ、挨拶しつつ、だんだん顔見知りになってきてw周りの人に励まさせて登りました。山は挨拶が基本なので・・・

 

日本全国いろんなところから来ていて、そんな人たちと別れる時は、

 

”また、どこかのお山で~”

 

っていう、お決まりのフレーズ。THE 一期一会

爽やかだなぁ~、やっぱ山っていいなぁ~って思うときです。

 

荒川岳・赤石岳から延長して、聖岳まで目指す人もいました。

あと1日あったら私も行きたかったと思っちゃうほど、ストレスもなく順調でした。

 

憧れていたお花畑、山頂からの富士山、日本アルプスを見渡せる眺望、おいしいお水、穏やかな人々・・・

登りのしんどさなんて忘れるくらい、すべてに癒されました

 

翌日からは普通に仕事だったけど、最高のリフレッシュができました

 

その他、リンク集

■Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/荒川岳

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/赤石岳

日本百名山 登山ブログ ★49座目★

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