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ともみ

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  • 都内在住のOLです。好きなコトは山、カメラ、旅行、お酒など。特にここ数年は週末登山を楽しんでいます。日本百名山は51座。まだまだ頑張ります^ ^女性目線でのアクティブネタを発信していきたいです♪

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シティメイト

あした天気になぁれ☆

【登山】1泊2日『槍ヶ岳』。アクセス、ルート、絶景スポットを紹介①


10月中旬に槍ヶ岳に初めて登ってきました

 

私もそうでしたが、
登山をしない人がまず目指すのが『富士山』だったら、
登山をする人にとっての憧れの山が『槍ヶ岳』な印象です。

富士山と槍ヶ岳は、日本の山を代表する2つのタイプである。(中略)一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう。

— 深田久弥『日本百名山』

槍ヶ岳は、とにかく見た目がカッコイイです

”日本のマッターホルン”なんて言われていて、

周囲の山から眺めても、あの尖がった山容は見つけやすく、

「いつかはあの穂先へ~」と思わせるのです

 

奥穂高岳から見た槍ヶ岳(2017.10.1)

槍ヶ岳

・標高3,180m

・日本で5番目に高い山
日本百名山
・北アルプス
・長野県・岐阜県の境界
・日本のマッターホルン

 

日程

10月12日(金) - 13日(土)
曇りのち快晴

 

ルート

【上高地(槍沢)ルート】

1日目:上高地→横尾→槍沢ロッヂ→槍ヶ岳山荘→槍ヶ岳→槍ヶ岳山荘
2日目:槍ヶ岳山荘→槍ヶ岳→槍ヶ岳山荘→天狗池→槍沢ロッヂ→横尾→上高地

 

※槍ヶ岳山荘 1泊

※山頂アタック:2回

 

総距離:40kmくらい

単純高低差:1700mくらい

所要時間:往路9時間/復路7時間半くらい(休憩含む)

※個人的なコースタイムになります。

◎その他のルートも一部紹介

・新穂高コース ←距離は最短だが高低差はしっかりある

・燕ルート ←表銀座を通る大人気コース、2泊必要かと・・・

・奥穂へ抜けるコース ←キレットを通る上級コース

などなど豊富です

 

◎私が上高地ルートにした理由

・東京からアクセスしやすい

・健脚なら2日で行けること

・特に危険な箇所を通らない

ことです。

 

▽ルート案内
http://www.yarigatake.co.jp/route/

 

アクセス

【都内⇔上高地】

■自家用車

『上高地』は、マイカー規制エリアのため、車で乗り入れできません。

東京方面からだと『沢渡』に駐車して、バスかタクシーで。

 

↓今回、私はバスタ新宿⇒上高地直通バス(さわやか信州号)を使いました。

■さわやか信州号

バスタ新宿・渋谷・東京⇔上高地直通の高速バス

夜行で行けば、早朝アプローチが可能です

人気のため予約が取れにくいのがネックですが・・・

 

«復路≫

バスで松本に出て、特急あずさでもいいかと思っていましたが、

運よく『さわやか信州号』の新宿行きに乗れました

(下山途中でネット予約)

 

※上高地発の最終バス時間は確認しておいた方がいいです。

 

▽上高地へのアクセス

http://www.kamikochi.or.jp/access/

 

▽さわやか信州号

http://sawayaka.alpico.co.jp/area/kamikochi/shinjuku/

登山:1日目

1日目前半:上高地⇒槍ヶ岳山荘

■上高地バスターミナル

6:15

登山届けを出して出発です

1時間ごとに、『明神』『徳沢』『横尾』と、休憩・トイレポイント(山荘)があって安心。

『横尾』までは、ほぼ平坦でハイキングのイメージです。

『横尾』で、主に”涸沢カール方面へ行く人”と”槍を目指す人”で分岐します。

梓川や紅葉を楽しむハイキングコース

■槍沢ロッジ

10:15

時間的には、槍までの半分地点。

4時間歩いたので、しばし休憩

 

実は3年前、『涸沢カール』に行こうとしてルート間違えた懐かしの地(笑)

今回は、ちゃんとコース・ポイントになっています

 

この辺りの紅葉が見頃で綺麗でした。

槍沢の紅葉

紅葉のトンネル

■槍沢大曲り(三俣乗鞍分岐)

11:30

氷河地形である『U字谷』の右側をまわり込むように進みます

振り返って槍沢方面

■天狗原分岐

12:30

写真スポットになっている『天狗池』への分岐『天狗原分岐』の標識を通過。

天狗池は復路で立ち寄ったので、後ほど紹介します

 

■グリーンバンド

13:30

この辺りで、やっと槍が目の前に現れます

霧から現れた槍様

が、ここからが長かった・・・

槍ヶ岳山荘まで残り1,550mから、岩に100m刻みでペイントがされています。

九十九折のガレ場で、山頂に近づくにつれ、どんどん傾斜が増していきます。

 

目指す『槍ヶ岳山荘』手間の山小屋、『殺生ヒュッテ』はすでに閉鎖。

”肩の小屋(槍ヶ岳山荘)に行けない人は戻ってください”って書いてありました。

ここまで来て、引き返すって・・・勇気入るかも

■播隆窟(ばんりゅうくつ)

1823年に槍ヶ岳開山をした播隆が利用した岩屋。

4回目の登山の時は、53日間籠って念仏を唱えた。

と記されていました。すご!

上高地を出発して、約8時間・・・

 

残り500mあたりからは完全失速w

たった100mがキツい。槍が全然近づかない感覚でした

 

■槍ヶ岳山荘

15:00

最後の登りを乗り越えて、やっと山荘へ到着。

目標だった15:00までには間に合いました。

(山小屋には遅くても16:00マデという暗黙のルールがあります。)

«槍ヶ岳山荘(肩の小屋)≫

・標高 3,080m

・槍ヶ岳直下に建つ山小屋

・収容人数:400名(規模大)

・診療所あり

・携帯が充電できる♪

 

▽槍ヶ岳山荘HP

http://www.yarigatake.co.jp/yarigatake/

 

受付を済ませ、荷物を置いて、

夕食までに時間があるので、早速山頂アタックすることにしました

 

≫穂先編へつづく

【槍ヶ岳シリーズ2018】

【登山】1泊2日『槍ヶ岳』。アクセス、ルート、絶景スポットを紹介

①1日目 上高地~槍ヶ岳山荘まで ←ココ

②1日目 槍ヶ岳の穂先編

③2日目 2回目の槍ヶ岳登頂と絶景の天狗池編

関連リンク

槍ヶ岳

▽槍ヶ岳wiki

https://ja.wikipedia.org/wiki/槍ヶ岳

 

 

上高地周辺の登山ブログ

▽2014年 涸沢カール

【登山】紅葉の綺麗な山へ行こう!絶景、涸沢カール

 

▽2017年 涸沢カール&奥穂高岳

秋の絶景登山「涸沢カール」と憧れの山「奥穂高岳」①-アクセス編-

秋の絶景登山「涸沢カール」と憧れの山「奥穂高岳」②-涸沢カール編-

秋の絶景登山「涸沢カール」と憧れの山「奥穂高岳」③-奥穂高岳編-

秋の絶景登山「涸沢カール」と憧れの山「奥穂高岳」④-パノラマコース編-

 

日本百名山の登山ブログ

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