シティメイト

Merry☆Go☆All-round

機内で新作映画!「リメンバー・ミー」「シェイプ・オブ・ウォーター」


お休みをいただいて、香港へ行ってきました。

一緒に行ったのは、シティメイト(ブロガー)仲間のゆきしさん。

香港アクション映画ファンのゆきしさんとの3泊4日の旅行は、「共に濃い時間を過ごす&個々に自由に過ごす」のバランスが絶妙でした。

 

そんな香港旅行については追ってアップ予定。

今回は往復の機内で観た映画について紹介します。

 

香港アクション映画好きのゆきしさん視点の香港旅行レポートはコチラ⇒ゆきしさんのブログへ

海外旅行の楽しみは、機内での新作映画!

今回利用したのは、キャセイパシフィック航空。

機内に乗り込んでまずチェックしたのが、映画情報。

2018年アカデミー賞の後だったこともあり、「シェイプ・オブ・ウォーター」か「ウィンストン・チャーチル」が気になっていたのですが…私の脳がどちらも受け付けず(笑)

 

ゆきしさんが隣で観始めていた「リメンバー・ミー」に、私もチェンジ!

 

 

オトナこそ観た方がいい…かも?溢れる涙を止められずな作品

「リメンバー・ミー(原題:COCO)」は、日本での上映は3月16日(金)から。

 

ディズニーの公式サイトでの紹介では…

それは、時を越えて家族をつなぐ、奇跡の歌。

「トイ・ストーリー3」の監督が描く、カラフルな“死者の国”の冒険へ!(ディズニー公式サイトはコチラ)

という、言葉が並びます。

 

メキシコの「死者の日」をテーマにした映画なのですが、とにかく映像がカラフル。

死者の国の人間たちの、ガイコツ姿もユーモラス。

 

でも、抱えるテーマは「家族の絆」。

 

主人公ミゲルは、天才的な才能があるギター少年。

でも「音楽禁止」の掟のせいで、家族から反対を受けている。

その掟ができたきっかけは、何世代も前の出来事が原因。

音楽への夢をあきらめきれないミゲルは、ひょんなことから「死者の国」へ行くことに。

そこで、徐々に解き明かされる家族の秘密。

 

涙予報はジワジワ、のちドシャ降り。

 

 

世代を超えてこんがらがる家族の問題。

家族であるがゆえに、わかりあえない、理解できない、頑なになって許せない。

 

 

そんな問題、無い?

そう?

意外と似たような問題がどこの家庭にもあるものでは?

 

 

表向きは普通の顔して生きている人が大半だけど、その笑顔の下なんて本人しかわかりません。

 

 

思い返せば、私自身が大学時代に好きな人に言われたこと。

 

「お前はいつもシアワセそうでいいよな。オレは、アイツ(私のことではない)のことが心配なんだよ。アイツの人生いろいろ聞いたら大変で…、オレが守ってやらないと」

 

ワタシもいろいろありますケド、「悲劇のヒロインではなくて喜劇のヒロインであれ」って育ってきたんだもん…(ブツブツ)

 

「そうだね」

 

って見送った私の気持ちはフクザツ。

不幸自慢したもん勝ちなんだ?って。

 

 

まぁ、家族の問題ってムズカシイのです。

 

誰かに相談、そして理解されない…

 

というトライ&エラーを繰り返した末に、人に言っても理解されないからって、いつからか自分の内に秘めて抱えてしまうことに。

 

大なり小なり、そうやってオトナになってきてる人が多い。

でも、自分の気持ちに嘘ついて生きるのがクセになると、何が本当の感情なのかよくわからなくなる。

 

家族の問題でも、他の問題でも。

なんだかこんがらがってしまったけど、どうしようもないことがある。

 

そんなオトナこそ、この映画を観て欲しい。

 

どこかで癒さなきゃ。

誰かに癒してもらえることもあるかもしれないけれど、自分自身で解決しなくてはいけないこともあります。

 

知らんぷりして、蓋をしてきてしまった問題。

そういう問題から逃げてきてしまっている自分に優しくなれる、そんな作品です。

 

 

いやいや、そんな問題は何もないんですけど?

 

って人も、大丈夫。

 

「今ある家族との絆」や「これから築いていく家族との絆」を大事にしていこうって思える作品です。

 

観終わった後に、いろいろなシーンを思い出すだけで何度も決壊。

飛行機の中なのに、トイレ近くで人通りが多い席なのに、人目をはばからず号泣してしまいました。

 

でも、私だけじゃありません。

隣で同じ作品をみていたゆきしさんも。

 

映画の原題「COCO」というタイトルだけで、今でも泣ける…

 

究極の恋愛映画?「グリーンマイル」を思い出した作品

行きの飛行機で断念した「シェイプ・オブ・ウォーター(原題:The Shape of Water)」。

帰りに再トライしました。

 

耳は聞こえるけれど話せない主人公イライザ(発話障害)。

彼女が清掃員として働く研究所に連れてこられた半漁人のような生物。

 

心を開けるわずかな友人と過ごす平穏だけれど、孤独な人生を送るイライザ。

異形の存在として研究対象として「モノ」として、非情な扱いをされる生物。

 

互いをつなぐ言語がないからこそ、互いに孤独であるからこそ、わかりあえる。

 

どちらも変わらない。

ありのままの互いを受け入れ、育む。

 

人間同士だって、ムズカシイことをしてしまえる。

 

いや、人間同士だからこそ簡単なことほど難しくしてしまう?

「わかりあえるはず」「わかってもらえるはず」という意識が全てを台無しにするのかも。

 

「わかりあえない」ところからスタートして、互いに歩み寄れる関係の崇高さ。

 

他の誰にも理解されずとも、突き進める。

そんな究極の愛の前では、何も怖くない。

 

そんな、映画でした。

 

個人的には、「グリーンマイル」を思い出しました。

神をも超える力を持つ者とそういう存在を理解する者としない者。

歩み寄ろうとする関係に介在するのは、形はどうであれ「愛」。

 

 

新作映画以外も!自分では選ばない作品に出会うチャンス

帰りの飛行機では、余った時間で「ベイマックス(2014年の作品)」も観ました。

 

アニメか~

 

って感じで、当時は全く興味を持たず。

 

いやいや、単なるアニメじゃなかった。

 

 

癒されたい人におススメ。

 

私もケアロボット欲しい~

 

ギュッとしたい。

「はじめまして。私はベイマックス。あなたの心とカラダを守ります。」

「泣きたいときは、泣いてもいいんですよ」

ベイマックスのセリフを思い出すだけで、泣ける。

 

さいきん、めっきり涙腺が弱いのです。


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■コメント

  • ゆきしさん

    2018/03/16 08:17

    おはようございます。 早速、リメンバーミー!素晴らしい映画でしたね〜(*´ω`*)香港でディスク買えばよかったかなぁと思いつつ、シシドカフカの曲聴きたいので日本で買おうかな。

    • Ma-Yuさん

      2018/03/22 03:30

      シシドカフカの曲は確かに聴きたいですね~これについては日本購入がベスト(^^)

  • Sallyさん

    2018/03/18 17:10

    飛行機に乗っている時間を充実させるのは映画を含めたエンタメですよね。いい映画に出会えてよかったですね! それにしても、シティメイト同士、ウェブを越えて国境も越えるって、シティメイトの絆すごいな~!

    • Ma-Yuさん

      2018/03/22 03:32

      越えましたね~(笑)よい意味で、自分勝手を堪能できるオトナな旅友でした!いい映画にも出会えて最高でした。

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