シティメイト

Merry☆Go☆All-round

【海外SUP】香港で初の海外SUP!マンツーマンでツーリング


先日、シティメイト(ブロガー仲間)のゆきしさんと3泊4日の香港旅行へ行ってきました。

⇒ 今回の香港旅行のいきさつについては、ゆきしさんがまとめてくれています。(ゆきしさんのブログへ)

 

香港3日目は、ゆきしさんとは別行動。

 

私は、午前はSUP(スタンドアップパドルボード)、午後は黄大仙(パワースポット)・北角(ノースポイント)・ビクトリアピーク(夜景ポイント)へ。

 

今回は、香港でのSUPについて紹介します。

 

同行してくれたインストラクターと

香港でSUPするならどこ?「ザ・香港」なハーバーで漕げる?

香港旅行の仮予約をした昨年12月ごろ。

香港でSUPをしたい!

 

ということでリサーチ。

 

以前、インスタで見かけた「#香港」「#直立板」というハッシュタグ。

その記憶から、まずはこの二つのワードで検索。

結果、マンツーマンでのプライベートツーリングに落ち着きました。

 

今回SUPをしたのは、西貢(Sai Kung)という場所。

香港島(都心部)からMTR(電車)とミニバスを乗り継いで1時間くらいの、のどかなビーチエリア。

残念ながら、「ザ・香港」的な風景では漕げませんでした。

 

私が漕いでみたかった「ザ・香港」的な景色

(妄想の中で漕ぐことにします)

「香港旅行・出張ついでにSUPをしてみたい」という人向けに、ポイントを紹介します。

 

 

時期はいつがベスト?

私が香港を訪れたのは3月上旬。

平均気温としては、15~20度の時期。

 

事前に問い合わせをしたところ、「晴れればウェットを着る必要は無いが、当日の天気や潮次第。この季節は読めない。」という返答。

念のため上下セパレートのウェット(ベストタイプのノースリーブとボトム)を持参しました。

 

当日は「晴れ・風強め」と、漕げば暑くなりそうなちょうどよい陽気。

 

水着の上はラッシュガードとウェット(ボトムのみ)で大丈夫でした

 

お世話になったインストラクター曰く、

 

  • 気温的には「5月~10月」が、SUPを含めたマリンスポーツのシーズンイン
  • シーズン中は、ジェットスキー・ヨット・観光船・パーティーボート・カヤック等のマリンスポーツで混雑する
  • シーズン中は雨期や台風シーズンと重なるので、余裕をもった日程で(もしくは諦め肝心)

私が訪れた3月は、ドラゴンボートの練習数艇、カヤック数艇、SUP一人を見かけた程度で、ほぼ貸切状態。

 

ドラゴンボート練習中

(「協調性」を鍛えるという側面から、企業で導入しているところが増えているとのこと)

ある程度の距離をツーリングしたい人、混雑を避けたい人、水温よりも天候の安定を重視するなら「夏のシーズン」を避ける方が楽しめるかも。

 

夏は、香港のシティーガール(ビキニガール)達がインスタ映え写真を求めて、西貢にやってくるとのこと。

夏のイベントの一つとして「とりあえずSUP体験したい人」の比率が高いため、グループレッスンはビーチ寄りのエリアを漕ぐだけで終わることが多いそう。

 

距離を漕いでみたい人は、グループレッスンではなく値段は割高でもプライベートツアーを選択するのがオススメです。

 

プライベートツアーは力量・希望に合わせてアレンジ可能

西貢はおだやかなことが多いのに、この日は珍しく強風だったとのこと(風を呼ぶ女?)

 

旅行前にリサーチ&申し込みを済ましておくのがベター

私がお世話になったインストラクターによると、西貢には3~4のショップ(ギアレンタルができる場所を含む)があるそう。

 

「自身のレベル」や「どの位漕ぎたいのか」、「サービスの内容」、「拠点の有無(着替えやシャワー)」「コミュニケーションをする言語(私は英語)」によって、選ぶべきところが変わってくると思います。

 

【補足】シーズン中は、現地に突撃訪問でもグループレッスンやツアーに参加できる可能性もあるかもしれませんが、確実にSUPをしたいという人は事前の予約をしていおいた方がいいと思います。

 

また、おおむね一週間前までの予約・振込(インストラクター確約のため)、支払面で「銀行振込」を指定される可能性もあるので、海外送金の都合上早めに調べることをオススメします。

 

インストラクターのガイド可能な言語が「広東語のみ」の場合もあります。英語が可能な人をアレンジしてもらうためにもお早めに。

 

お世話になったインストラクター

学生時代にイギリスに留学していたので、英語OK

 

【香港でSUPをするまで(私の場合)】

1)香港SUP協会的なところにアクセス⇒地元のスクールを紹介される(メールでのやりとり後にフォームから申込みをしたところで、返答ストップ)

2)都心部にあるSUPショップ(ボード販売メイン)に、個別レッスンが無いかを問い合わせ

3)地元でサーフィンやSUPをしているらしきブロガーに問い合わせ(すでにヨーロッパに帰国してしまっていて、現在のことはわからないとの返答)

 

⇒結果

上記2のSUPショップとのやり取りが好感触かつ親切で、レッスン関連を委託しているという姉妹店でのプライベートツーリングをアレンジしてもらうことに。

  • 2時間で800HKD(PayPalの手数料を含めて合計832HKD=約11,750円)
  • 支払は手数料をこちらが負担することを条件にPayPalで
  • ショップの拠点がある場所はさらに遠いエリアにあるため、アクセスがしやすいビーチ集合&解散
  • 着替えは現地の公共スポーツ施設の更衣室を使用(公共スポーツ施設の場所は、事前の案内で教えてもらいました)
  • 私がお世話になったところは、安全面の観点から一見さんへのギアレンタルはNG(参考までに)

【海外でのSUPに関して】国内でSUPをする以上に「安全面での自己責任」を重視する必要があると考えます。そのため、具体的なショップ探しはご自身でお願いします。インターネットを利用すれば簡単に見つけられますし、事前のやり取りをとおして複数あるショップの中から相性の合う場所を「自分自身で見つけること」が何より大事なことであり海外SUPの楽しみでもあると思います。Good luck!

 

 

持っていった方がいいもの

基本的なギアレンタル(ボード・パドル・リーシュ)以外の、ウェア・サングラス・帽子・水・マリンシューズ・防水バッグは忘れずに。

 

上記以外で持参をオススメしたいのは、「ライフジャケット」「ロッカー施錠用の鍵」

 

理由は下記にて。

 

持参おススメアイテム「ライフジャケット」

事前のメッセージでのやり取りでは、PFD(パーソナル・フローティング・ディバイス)もレンタル品に含まれていたのですが、当日集合してみたらライフジャケットらしきものはありませんでした。

※姉妹店との具体的な申し込み時に、「手助け無しに泳げること」が申込みの条件だったので、基本スタンスはライフジャケットは無しなのかもしれません。が、やり取りの相手が途中で変わった時に、きちんと念押しするべき点でした。なお、ショップの本拠点でのSUPレッスンであれば、自前のものをすぐ出してもらえたと思います。(今回はショップの本拠点以外の場所でのSUP)

 

個人的には、何も無しに海に出たくないので、「念のためPFDを借りたい」と言ったところ、たまたま近くにいたおじさんにインストラクターが聞いてくれて借りれることになりました!(すばらしいネットワーク)

 

こういうラッキーが毎回続くとは限らないので、安全重視の方は自身でライフジャケットやPFDを持参するのが安心です。

 

近くにいたおじさん(サム)は、過去にカヌー系競技で二度オリンピックに出場した人。私がお世話になったインストラクターとのやりとりから察するに、この界隈のみんなに慕われている感じ(気さくな人柄)。写真はビーチから海上艇庫まで移動中のサム。サムは、夏のシーズンに向けて海上にある艇庫の修理に来ていたそう。おかげで、ブルーのライフジャケットを借りることができました。

 

 

 

持参おススメ(必須)アイテム「ロッカー施錠用の鍵」

今回は、ビーチ集合&解散でした。

そのため、着替えは事前に公共のスポーツ施設を利用するように案内されました。

 

以前、フランスやドイツのボルダリング施設で「ロッカーに鍵がついていない」経験をしたことがあります。⇒海外でのボルダリング体験についてはコチラ

 

その時は、移動時のカバンに盗難防止のために南京錠タイプの鍵をつけていたので、それを利用することができました。

 

今回の香港旅行では、その経験を思い出してロッカー用に南京錠を持参していました。

 

 

テニスコート近くの公共施設(無料)

やはり「鍵は無し」のタイプ!

(海外では、鍵も自己責任!?)

わざわざ香港旅行中にSUPをする価値はある?ない?

個人的な感想としては、「休暇中に、初めてのSUP体験をしてみたい人」には香港でのSUPは向きません。

 

香港には3泊4日などで訪れる人が多いと思います。

移動も含めると半日強がつぶれてしまうので、短期の旅行の場合にはよっぽどのSUP好き以外にはおススメしません。

 

西貢へは、香港島からMTR(電車)で彩虹站(Choi Hung駅)へ。そこからミニバスに乗り継いで移動。片道一時間ほどかかります。

 

彩虹站のミニバス乗り場

山道を走るミニバスが、なかなかスリリング

移動時間のことも考えると…香港在住・在勤の人、香港に長めに滞在する(ついでに西貢にも滞在できるとベター)旅行や出張予定の人には、滞在中のアクティビティーの一つとしておススメです!

 

 

私の場合は、国内で「旅行がてらにSUP」というスタイルが楽しく思えていること、その延長で香港でもSUPしたい!と思いました。

 

今回SUPのために訪れた西貢は、横浜から三浦半島へ行くような距離感。

漕いだエリアは、なんとなく逗子や葉山のような雰囲気(海辺には別荘エリアもありました)。

 

バスロータリー近く

船着き場

別荘エリア

インストラクターは「平日はオフィスワーク、休日はSUP」、「いろいろな場所で普段とは違う経験をすること、いろいろな人と出会うことに積極的」なタイプであったこともありSUPをしながら、いろいろな話ができ充実した2時間を過ごすことができました。

香港で出会った「同志」という感じ!

 

SUP用の海上艇庫も興味深い!ショップの本拠点以外の場所では、このような形でボードを保管しているそう。ボード以外のパドルやリーシュはインストラクターが別途運んできていました。

 

 

凝り固まった日常から離れる意義を香港旅行で再確認

海外へ出かけるとリフレッシュする理由。

決して「日常から逃げている」わけではない。

 

「いつでも違う選択をできる自由を、私は持っている」

 

ということを再確認することが、たまには必要なんだ。

それが私にとっては旅行なのだと、久しぶりの海外旅行&香港でのSUP体験で思いました。

 

前回の海外旅行は、2014年のドイツ旅行(友人訪問)でした。

⇒2014年のドイツ旅行についてのブログはコチラ

その前は、死海に行ってみたくて選んだヨルダン(ツアー)やトルコ。

 

今年は、国内外を問わずチャンスがある限り出かけようと思います。

この数年間は、私にしてはちょっと保守的に過ごしすぎました。

 

 

今回の旅行の相棒である、ゆきしさんにも感謝。

彼女とは旅行前に実際に会った回数は3回程度ですが、別行動をしている間に全くお互いの心配をする必要がないオトナの旅友。

 

おかげさまで、香港でのSUPが実現しました。

 

⇒ 香港旅行(香港アクション映画ファンのゆきしさん視点)はコチラから

≡≡≡私の香港旅行レポはランダムにつづります≡≡≡
⇒ 往復の機内で観た映画(リメンバー・ミ―、シェイプ・オブ・ウォーター)についてはコチラ 

⇒【海外SUP】香港で初の海外SUP!マンツーマンでツーリング

⇒【香港】スター・フェリーで「ザ・香港」な景色を!プチプライスで船旅!!

⇒【香港旅行】書店でお土産さがし~ポストカード~

⇒ 香港柄なマステGet!【ご当地マステ】

⇒【香港旅行】香港を代表する飲茶店『陸羽茶室』でランチ

⇒ 晴れたら山頂へGO!香港の夜景をビクトリアピークから眺めるには?

⇒ バスの車内を模した店内がカワイイ~香港レトロ喫茶へ!

⇒ インスタ映えで有名な壁画も!香港の見どころ(まとめ)

 

 


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