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【シルク博物館】シルクスカーフ1枚=まゆは何粒必要???


シルクについてもっと知ってみる@横浜「シルク博物館」

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山下公園、大桟橋近くに『シルクセンター』なるビルがあります。

 

学生時代から『シルクセンター』の存在は知っていたのですが、なぜ「シルクセンターなのか?」なんてことは考えたことがありませんでした。

 

 

シルクセンターのビル全体

 

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このシルクセンターの2Fにあるのが【シルク博物館】

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先日、そごう横浜xシティリビング横浜のコラボ企画の座談会『横浜とシルクの関係』を学んだ際にこのシルクセンターのことを思い出しました。

 

気になって調べてみたところ、シルクセンター内には【シルク博物館】という施設があることを発見。

 

全3回の座談会を通して【シルクスカーフ】のコーディネイト力を知り、シルクスカーフが何だかとっても気になる今。

 

世界遺産の富岡製糸場(群馬)は未体験。

でも、ふらっと行くにはちょっと遠い。

 

でも、横浜の【シルク博物館】なら近いので行ってきました。

 

 

(※後日、富岡製糸場も訪問しました。個人的には「横浜のシルク博物館は親子連れ向けでも楽しめる場所」、「富岡製糸場は歴史の勉強&大人向けな雰囲気」という気がしました。)

 

 

<そごう横浜xシティリビング横浜のコラボ企画についてはコチラ>

 

そごう横浜1:横浜OLのマストBUYブルーシリーズのシルクスカーフ

そごう横浜2:目指せ「スカーフ・マスター」!?使い方に限界なし!

9/16更新そごう横浜3:ワンピにも合うスカーフ!デザイナー登場!?のコート企画

 

 

コンパクトでキレイな館内♪シルクに関することなら何でも!

 

館内は1Fに「ふしぎファーム(シルクに関して、蚕の飼育観察など)」、「しらべライブラリ(横浜とシルクの歴史など)」と2Fに「シルクのあゆみ(世界の民族衣装などの展示)」とコンパクトながら見どころがぎっしりでした。

 

 

私が訪問した時は夏休み時期だったこともあり、体験・イベントコーナーには親子連れの楽しそうな声で溢れていました。

 

  

パンフレット15-8_SK_04

 

面白かったのは、シルク製品と一緒にその製品に使用される繭の量が展示されているコーナー。

 

スカーフ、ネクタイ、ブラウス、着物一式…

 

着物一式に使用されている繭の量は圧巻でした!!

 

 

ちなみに、コラボ企画の座談会で何度もお目にかかったシルクスカーフ。

 

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このタイプのシルクスカーフ1枚に使用されている繭は…

 

 

 

 

110粒!!

 

 

 

実際に使用されている繭の量、その後の加工の工程も考えたら…

 

国産のシルクスカーフ一枚のお値段(約1万円~)に納得です

 

 

 

個人的に面白かった他のコーナーは…

 

  • 「染め」に関するコーナー:座談会でも教えてもらった「捺染(なっせん)」についての説明パネルがありました

  • 「シルクと横浜」のコーナー:横浜への「絹の道」水路・陸路が地図上に表示されているので群馬からどういうルートで横浜へ届けられていたのかわかりやすい。明治政府による最初の模範工場として誕生した富岡製糸場。横浜と群馬は共に生糸と縁が深いのだと実感。15-8SK00『上毛かるた』には生糸に関する札もあります(「上毛かるた」ゆかりの地文化めぐり」より)

 

  • 「横浜のスカーフ」のコーナー:このコーナーのパネルには協力会社として、『株式会社丸加』さんの名前も記載されていました♪(コラボ企画のスカーフでお世話になりました)15-7_sogo_31丸加さんのスカーフ(90cmx90cmのブルーシリーズ)

  • 「世界のシルク生産地」の図:シルクが世界のどこの国で生産されているかが地図で表示されていました(日本、中国、タイ、ベトナム、インド、ブラジル、ウズベキスタン、トルコ)ブラジルは別として、各所を結ぶシルクロードを通じてヨーロッパへとシルクが運ばれていたことがわかって面白い 15-8_SK_09以前トルコのカッパドキアで宿泊した洞窟ホテルの近くにシルクのお店(写真上)があったのを不思議に思っていたのですが、今回その謎が解けました(トルコもシルク生産で有名だったとは!)(※写真:手に持つのは繭)15-8_SK_08

 

 

群馬県で生産された生糸が「絹の道」を通って横浜へ運ばれ、横浜から世界へ。

横浜は生糸の輸出、シルク製品の加工で発展。

 

そんな歴史があることを最近まで知りませんでした。

 

ちなみにシルクセンターは英国商社ジャーディン・マセソン商会(英一番館)の跡地に建設されています。 

 

シルクセンターの建物内にある看板

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馬車道あたりは外国のような街並みで好きですが、あのエリアには生糸を扱う問屋や商社が集まっていたそう。

 

より詳しい【横浜とシルクの関係】については、ゼヒ【シルク博物館】へ。

 

シルク博物館アクセスについてはコチラ
〒231-0023横浜市中区山下町1番地 シルクセンター2階
TEL:045-641-0841

 

 

シルクセンター前には【横浜開港資料館】もあるので合わせて訪問してみても。

(シルクセンター内の展示パネルには『横浜開港資料館所蔵』という表記のものが多かった)

 

 

15-8_SK_05

<そごう横浜xシティリビング横浜のコラボ企画・全3回の座談会ついてはコチラ>

 

そごう横浜1:横浜OLのマストBUYブルーシリーズのシルクスカーフ

そごう横浜2:目指せ「スカーフ・マスター」!?使い方に限界なし!

そごう横浜3:ワンピにも合うスカーフ!デザイナー登場!?のコート企画


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