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映画熱再燃!メルシー「フランス映画祭2019横浜」


「フランス映画祭 2019 横浜」終了!逃してしまった人も大丈夫~

「フランス映画祭 2019 横浜(2019/6/20-6/23)」は、もう終了してしまいました。

「あぁーフランス映画祭を逃してしまった~」のあなた!

 

大丈夫です!!いくつかの作品は、上映中・オア・これから。

 

映画祭のオープニング上映作品だった『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』7月12日(金)公開!!

⇒映画を観る前に紹介したブログ「おじさんシンクロ映画で比較!フランス映画vsイギリス映画」はコチラ

(⇒鑑賞した感想は後日アップ予定)

『アマンダと僕』は、ただいま上映中!(※6/22~順次公開)

パリで暮らす青年ダヴィッドとその姪アマンダを描いたこの映画。

 

窓越し・自転車越しのパリの街並みの美しさが印象的な作品でした。

 

パリで街歩きをすると、「えーそんなところを!」って感じに車道のど真ん中を疾走する自転車をよくみかけます。

 

この映画でも、そんな自転車のシーンが印象的。

 

ダヴィッドと姉がパリの街の中を自転車で疾走するシーン。

車の間を慣れた様子ですりぬけていく颯爽とした気持ちよさ。

平穏な暮らしゆえの閉塞感はあるものの、姉弟の仲の良さを感じる日常。

 

ダヴィッドが一人遅れてピクニック場所へ向かう途中の自転車のシーン。

姉や恋人レナのいる場所へ向かうダヴィッドの反対方向からやって来るバイクと車。

さりげないそのシーンから感じる不穏な空気。

 

自転車の後ろにアマンダを載せて移動するシーン。

姉そして母を亡くした悲しみや生活の変化に戸惑う2人の生活の変化を。

 

舞台をイギリスに移し、ロンドンの街を自転車で疾走するダヴィッドとアマンダ。

そこで会う約束をしていた人は、亡くなったダヴィッドの姉が2人に会わせたかった人物。

 

さりげない日常の連続、でも後から思い出すと自転車のシーンばかり思い出す。

 

アマンダとダヴィッドの2人の人間関係の移り変わりと共に変化していく日常。

怒りや悲しみを分かりやすい形では爆発させず、淡々とそして静かに描いていく美しい映画でした。

冒頭になにげなく登場する「エルビスは建物を出た(Elvis has left the building)」という、英語の表現が切なくもあり、未来や希望へのシーンへとつなぐ言葉にもなり。

 

何かをジャッジするのではなく、淡々と一歩一歩進んでいくこと。

そんな包み込む優しさを感じる映画でした。

 

 

私は横浜で観たのですが、恵比寿では映画とコラボしたドリンクがあるようです。

 

恵比寿に立ち寄ったのでYEBISU GARDEN CINEMAへ

『アマンダと僕』の2人が少しずつ打ち解けていくイメージをした「アマンダのベリーxベリーソーダ」についてのポスター発見(カフェのみの利用も可能だそうです)

さあさあ、今からでも遅くありません。

雨の日or晴れの日も、仕事の後or休日もフランス映画三昧な夏の始まりを!

 

「フランス映画祭 2019 横浜」で再燃!映画熱

シティリビングの招待でフランス大使館で開催された「フランス映画祭 2019 横浜」プレス発表会、そして6月20日(木)に開催された映画祭のオープニングセレモニー&上映へ行ってきました。

⇒プレス発表会についてのブログはコチラ

今年のフェスティバル・ミューズの中谷美紀さんは、

十代の頃からフランス映画が好きで、青春時代はフランス映画と共にあったそう。

 

おっ!と思ったのが、「フランス映画を観ないとカッコ悪いような時があった」とお話されていた点。

 

そうそう、ありました!

私の周りでもそういう時期が。

 

私がそう感じたのは、『アメリ(2001年)がヒットする数年前の頃だったと思います。

 

いつのまにか、フランス映画も観るように

中学生の頃、好きな映画はオードリーヘップバーンの『ローマの休日』と言っていた私も、世の中の「フランス映画だよね」的な雰囲気に影響を受けました。

「フランス映画を観に行く」と明らかな意思を持って映画館に行った記憶があるのが、レオス・カラックス監督の『ポーラX (Pola X)』 (1999年)。

 

カトリーヌ・ドヌーヴが出演しているからだったのか、『ポンヌフの恋人』の8年後の新作ということだったからメディアで騒がれていたから観に行ったのか、ちょっと記憶は曖昧です。

 

印象が強烈だったことは覚えていて、『TOKYO!』という2018年に制作されたフランス・日本・ドイツ・韓国合作によるオムニバス映画にレオス・カラックス監督の名前があり思わずエキストラ募集に応募を。

(結局、レオス・カラックス監督作品には行けず、ミシェル・ゴンドリー監督とポン・ジュノ監督の作品のエキストラ参加をしました。)

 

映画館で観た『ポーラX』の内容は覚えていませんが、映像や内容の重苦しさや暗さが人間の奥深くをえぐる感じで衝撃を受けた記憶があります。

 

その重苦しい衝撃を吹っ飛ばし、フランス映画の違う一面に魅せられたのが『アメリ』でした。

写真はパリで撮影した『アメリ』のロケ地

その後は、とりあえずいろいろ観てみました。

 

ある日は、映画好きの友人たちと大学の視聴覚室で『トリコロール』という三部作(「青の愛」・「赤の愛」・「白の愛」)を借りました。

友人と3人で仕切り越しに並んでそれぞれ「青の愛」・「赤の愛」・「白の愛」を観て感想を言い合ったり。

ただ、赤裸々な濃厚なベッドシーンはフランス映画的には普通なんだと思いますが、ヘッドフォンでの視聴とはいえ大学内のオープンルームで観る作品としてはなかなかのチョイスでした!

 

パリ旅行へ行くなら…おススメ映画

『レオン(1994年製作のフランス・アメリカ合作映画)で有名なリュク・ベッソン監督は、ハリウッド映画の監督のイメージがあったのですが、実はフランスの方というのは『TAXI』を観た時に知りました。

 

初めてのパリ旅行は20代。

ワーキングホリデーでパリに滞在中だった友人のアパルトマンに、2週間くらい居候させてもらいました。

その旅行前に観たのは、リュック・ベッソン監督の『アンジェラ Angel-A (2005年)

モノクロの映像の中でパリの名所がたくさん出てくるので、パリで街歩きをしたい人におススメです。

 

パリ旅行の前には、『アンジェラ』の他、『アメリ』『ミッドナイト・イン・パリ(フランス映画ではないですが、パリが舞台でマリオン・コティヤールも出演)『クロワッサンで朝食を』『最強の二人』を観ておくのがおススメです。

 

パリ旅行の際に撮影したエッフェル塔

フランス映画は独特?人生を深く考えさせる?

「フランス映画知らないよー」という人も実は知らぬ間に観ているかも。

 

とくに、アマゾンプライムなどネットで気楽に映画を観ることのできる時代、字幕や吹替で観ている場合にはフランス映画と気づいていないことも。

 

むかし、学生さんの映像制作のお手伝いした時。

監督の学生さんは、ゴダール作品が大好きだと言っていました。

その時に話にでたのが『気狂いピエロ』という作品。

その後初めて観ましたが…この作品は私にはちょっと難しかった。

 

フランス映画?わからない。知らない。ムズカシイ。

って言ってしまう気持ちわかります。

私自身も詳しいわけではありません、ただ映画を観るのが好きなだけ。

 

観たい映画、好きな映画は人それぞれ自由。

そして作品との相性もそれぞれ。

 

観ようと思った理由やキッカケはなんでもいいのです。

 

フランス映画に限らず、自分の中でヒットして観たいと思ったものを観るのが一番いい。

 

今回の「フランス映画祭2019横浜」をとおして、映画っていいな~とあらためて思いました。

 

フランス映画祭のオープニング上映のあとで

(白シャツが爽やかなシティメイトのレイナさんと)

映画祭自体は終わってしまいましたが、「フランス映画祭 2019 映画祭」のラウンチ・レセプションで、ユニフランス・フィルムズ代表イザベル・ジョルダーノ氏が今回は3つのテーマがあるとお話してくれました。

 

その3つのテーマに沿ったおススメの映画については、「フランス映画祭 2019 横浜」プレス発表会のブログにまとめました。⇒3つのテーマについてはコチラ

今後の上映やオンラインでの視聴が可能になった時にご参考ください!


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