美人のレシピ Vol. 13「年齢に合わせたメークの見直し方」


ハル子さんに聞く 美人のレシピ

今回のお悩み

“流行りメイク”というと20代のイメージだけど、古臭い顔になるのもイヤ。歳相応のメークの見直し方って?(38歳)

今年の秋も、つや肌が主役とか、赤やボルドー系の口紅が流行など、トレンドは一つに絞れないくらい多岐にわたっています。ということは、うれしいことに、目指したい顔も選べるということです。

今回のお悩みである、古臭いメークの原因は、ずばりマンネリ。マンネリこそが、なんだか時代遅れでメークが決まらないと感じる原因です。まず、自分の顔を前から横からとよく研究してみましょう。あなたのチャームポイントは眉?頬?唇? 自分の写真をじっくり見てみるのも参考になります。

ドキリとするようなダークな口紅や、印象的なカラーライナーなど、チャームポイントのパーツにトレンドを取り入れてみてください。そうすると、頑張りすぎた印象もなく、すてきな大人のトレンドメークが完成します。

そう、トレンド感のあるメークの秘けつは、“抜け感”なのです! 着こなしがすてきな方って、抜け感がありますよね。メリハリがあるのに、なぜか肩の力がぬけた自然な感じ。メークでも同じことが言えます。頑張りすぎてすべてが濃かったり、逆にすべてが薄かったりと、顔全体に同じテンションで色を乗せてしまうと、年齢以上に老けた印象になってしまうので要注意。例えば、透明感を重視したアイメークなら、リップはマットに、やや強めのアイメークには、グロッシーなリップなど。これでガラッと変わります。

もう一つ、どんなメークにも忘れてはならないのが横線です。眉、唇、アイラインなど、横線がはっきりしていると、若々しく見えますよ。

若々しく凛とした印象は線で、豊かな女性らしさは抜け感で表現しましょう。今年の秋は、自信をもってトレンドメークに挑戦してみてくださいね。流行を取り入れつつ、自分らしさを大切にする人こそが一番のおしゃれさんだと思います。

鈴木ハル子さん(写真)

Profile

鈴木ハル子(すずきはるこ)

1956年生まれ。外資系化粧品ブランドのPRディレクターを長年務め、2016年4月に定年退職。飾らない人柄で多くの人に慕われる、美容界の“レジェンド”。60歳にして、トータルビューティーアドバイザーとして本格始動。美容はもちろん、コミュニケーション力など、“エレガントながらたくましい生き方”を提案し、多くの世代の女性から支持されている。雑誌の連載などでも活躍中

  • 秋はメークが楽しい季節! 雑誌を見ても、ステキなメークが満載


Back Numberバックナンバー

シティリビング東京
最新号 電子ブック

  • 12月8日号

電子ブックを読む

話題の商品サンプルやオトク情報がオフィスに届く

公式モニターCity’sに登録する

あなたのオフィスにお届けします

無料配布のお申込み・部数変更・配布先変更など

シティリビング紙面の配布についてはこちら

「耐え子の日常」は、Twitter(@OLtaeko)で週3回、連載中

表示エリアを選択

最寄りのエリアや、情報をお探しのエリアを選択してください。
設定に合わせた情報を表示します。エリアはいつでも変更できます。

ページトップ