【編集部ブログ<TOKYO>】「新米リーダー部」人を思い通りに動かす極意って?


“マインドビューポイント”を上げて日常で潜在能力を発揮!

こんにちは!シティリビング編集部Tです。

シティリビングでは、働く女性が楽しく学んでつながれる全4回の「シティの部活」を発足。リーダー職の人、これからリーダーを目指す人に向けた「新米リーダー部」の講義の様子をレポートしています。

最終回のこの日のテーマは「自分の意思を正しく相手に伝え、人を動かす方法」。トップアスリートや経営者などのメンタルトレーニングを担当するメンタルトレーナーの久瑠あさ美さんを講師に迎えました。

冒頭、まず久瑠さんが言ったのは今日の講義を「頭で理解するのではなく、心で感じてほしい」ということ。部員は驚きつつも久瑠さんの話に耳を傾けます。

「コンピューターでは解決できないものが“感情”です。心に無自覚な人はミスを起こしやすい。自分の感情に正直になり、ふかんで自分を見てみましょう。リーダーとは自分の器を試されています。自分のことを受け入れられていない人が、他人のことを考えられるわけがありません。“伝える力”ではなく、“伝わる力”を身につけることが大切です」

タイプによって特徴が顕著!「生き様診断テスト」

続いて部員は自分のメンタルタイプがわかる「生き様診断テスト」をチェック。16個の質問から導き出されるメンタルタイプは、自己肯定的で他者にアグレッシブな「王様タイプ」、自己否定的で他者に神経質な「ストイックタイプ」、自己否定的で他者におおらかな「受け身タイプ」、自己肯定的で他者におおらかな「ストレスフリータイプ」の4つ。中には、すべてを併せ持つ“真ん中”の人もいました。

このメンタルタイプ別に分かれて例題「新幹線の指定席で、自分の席にすでに人が座っていたときどうするか」についてグループワーク。すると、タイプによってはっきり傾向が!

王様タイプ…「どいてください」とはっきり言う。とにかく自分主体で動く。
ストイックタイプ…自分が間違っていないことを確認した上で、相手に「チケットを確認させてください」と言う。正しさを追求する論理派。
受け身タイプ…「自分が間違っているのかも…」と不安になり、静かに譲ってあげることも。声をかける場合でもなぜか申し訳なさそうに言う。自分を過小評価しがち。
ストレスフリータイプ…席にこだわりはないので、とりあえず空いた席に座って車掌が来たら伝える。平和的な空気、安定感が大切。
真ん中…「なんて声かけようかな~困ったな~」と思っていたら到着している。常にピンと来ていない不思議ちゃん。柔軟さがある。

「この“生き様”はまさに自分のあり方です。決して性格ではありません。心のあり方はビジョンや志で変えることができます。自分のことを知って、もっと自分を好きになりましょう」

「“マインドビューポイント”は自分を知るもう一人の自分。心の視点を引き上げ、自分自身にフォーカスして言葉や感情、行動、思考をキャッチすると、他人のことも見えてきます。自分の潜在意識が求める“こうありたい自分”に気づき、それを生かすことが大切。自分の可能性を信じると、人の可能性も信じられるようになります」

「マインドビューポイントの上げ方は、頭で分かるものではなく、体得するもの。一度コツをつかめば、いつもできるようになります。この先、仕事をAIに取って代わられないためにも、人間が人間である最後の砦“感性”を磨いていきましょう」

部員は「モチベーションが上がった」「心が軽くなった」と満足げな様子でした。
シティの部活は年明けから第二期も開催予定。お楽しみに!

Information

講師 久瑠あさ美さん
メンタルトレーナー。メンタルルームff Mental Room(フォルテッシモメンタルルーム)代表。トップアスリートや経営者などのメンタルトレーニングを担当している。企業向け研修や講演会、個人向けメンタルトレーニングを一般向けに行っている「心を創るマインド塾」を毎月主宰。新著に『何もかも思いのままにできる人のマインドスイッチ365の極意』など多数。
http://ffmental.net/

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