【編集部ブログ<TOKYO>】落語会新真打昇進披露会見に潜入


こんにちは! シティリビングWeb編集部Wです。

突然ですがみなさん、落語、見たことありますか?
マンガや映画で取り上げられたり、最近、落語ブームがきているみたい…というのを聞いて、私も先日落語デビューしました! 失礼を承知で、古典芸能って退屈なイメージだったんですが、本当に面白くて、あんなに笑ったのは久しぶり!というくらい爆笑の連続。これはハマってしまいそうです。
今回は2017年秋に3人の噺家さんが真打に昇進するということで、披露会見の様子をレポートします♪

左から桂三木助さん、柳亭こみちさん、古今亭志ん五さん

昇進する3人をご紹介★ 桂三木助さん、柳亭こみちさん、古今亭志ん五さん

1人目は桂三木助さん。
今回、三木男さん改め三木助さんとなる5代目桂三木助さん。タレントとして活躍した4代目を叔父に、3代目を祖父に持つ落語界のサラブレッド。
「襲名することはうれしいけれども、自分が継いでいいのか悩んだ」と話しながらも、「祖父、叔父の名に恥じぬよう、新しい三木助を作りたい」と語る姿は、とても真面目で、落語にかける情熱やその人柄が出ていました。

続いては柳亭こみちさん
紅一点のこみちさん、実は2児のママで、サンケイリビング新聞社のコミュニティサイト「リビコミュ」でサークルオーナーとして活躍してくれているんです。
ときには噺家ならではのエピソードだったり、働くママとしての葛藤だったりを噺家ならではの切り口で書いている、人気のトピックです。柳亭こみちの みちみち落語でも(その3)

「出産する1週間前まで寄席にいたし、産んだ3週間後には寄席にいました」というこみちさんは、高座にあがるときは3つのことを考えているとか。
・話の世界を真っ直ぐに演じて江戸の世界をお客様が楽しんで下さる。
・女性にしかできないことを追及していく。
・歌ったり踊ったりが入った演目を高座でやりたい。

ワーママとして頑張っているこみちさんは、シティリビング読者としても応援したくなる存在ですね。

最後は古今亭志ん五さん
今回、志ん八さん改め二代目志ん五さんとして昇進することになった志ん五さん。
27歳での入門と遅めのスタートだったそうですが、先代であり師匠だった志ん五さんの7回忌も終わり、2代目として継ぐことになったそう。自分が継いでも良いのか不安になったが、師匠が「大した名前じゃないから大丈夫」と言ってくれたとか。

古典だけではなく新作落語が得意で、「の・ようなもの のようなもの」という映画で主演の松山ケンイチさんにご自分がつくった新作落語を教えたとのエピソードも。新作落語、聞いたことがないので気になります。

昇進披露興行は9月21日から50日間。落語未体験の人は、1度足を運ぶ価値あり!

師匠と落語協会会長も同席した会見は、笑いが絶えなくて、でも最後は落語協会会長から「好きなことで食べられる喜びをを知って、やりたいように好きなことをやりなさい」と愛のある印象的なお言葉で締める、さすが噺家!と思う会見でした。
3人の昇進披露興行は9月21日から50日間。この機会に、ぜひ落語を楽しんでみてはいかがでしょう?


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