気持ちよく一緒に働くために 先輩と後輩の良い関係作り


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 新入社員の入社から早2カ月弱。職場の先輩後輩関係はうまくいっている? 入社2年目以降はみんなが先輩という中で、後輩との良い関係を築くために私たちにできることを考えてみましょう。

※アンケートはシティリビングWeb会員とクチコミネットワークメンバー、サポーターに2017年4月4日~10日と2017年4月14日~27日に実施。有効回答数はそれぞれ60、75

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社内のみんなで新入社員を育てる職場が多数
異動の少ない中で良い関係を築くのは先輩の役目

 この春に入社した新社会人もいよいよ仕事の前線に立ち始める頃。先輩になれたという感覚を社内外で味わう機会が増え、うれしさを感じながら仕事に向かっている人も多いでしょう。

 仙台圏のオフィスの新入社員を迎え入れる体制はというと、シティリビング読者へのアンケートによれば、約半数の職場が一定期間の社内研修を実施。その後は各部署内や課内のメンバーみんなで新入社員育成にあたったり、先輩社員の背中を見て自主的にやり方を学び取ってもらうことが多いようです。

 「みんなで育てるスタイルは、社内の多くの人とのやり取りがあるため新人さんが人間関係を構築しやすく、多岐にわたる仕事を同時進行で覚えていけるというメリットがあります」と話すのは、グローバルナレッジネットワークの人材教育コンサルタント・岩淺こまきさん。ただし先輩によって言うことが変わるようでは混乱を招くことに。「混乱を防ぐために、会社やチームとしての方針や新入社員への関わり方をトップダウンで事前に周知しておくことが大切です」(岩淺さん)。対して、指導担当が決まっているスタイルは責任の所在が明確になって育てやすい一方、担当者の適性や能力に依存しやすく、担当者以外の人が新入社員に関わりにくいというメリット・デメリットの両面があるそうです。

 さらに読者アンケートで職場の状況を聞くと、職場全体としては異動があるという中、自分自身には異動がない人は約半数。新たにできた後輩とは相手に異動がない限り長く付き合っていくことになります。時には指示が思うように伝わらなかったり、ギャップに驚かされたりと、すんなりいかないこともある先輩後輩関係。それも含めて後輩を教え導くのは先輩の役目。どうすれば良い関係を築けるか、次ページから一緒に考えてみませんか。

| 異世代間交流の参考になる世代別特徴とは? |


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