村上佳佑 インタビュー


「まもりたい~この両手の中~」は
いまでも自分自身を成長させてくれる曲

 先日のシティ夏祭り2017でも、すうっと心にしみわたる歌声で会場を包んだシンガーソングライターの村上佳佑さん。ステージを見られなかった人もCMで耳にする「まもりたい~この両手の中~」の歌い手と聞けばピンとくるはず。この曲が表題曲のミニアルバム「まもりたい」で今年6月、メジャーデビューを果たしました。

 この曲について、「歌うほどに『どうすればもっと伝わるだろう』という思いが湧いて、いまでも試行錯誤しています。僕を世に広めてくれた曲であり、曲に成長させてもらっているとも感じます」と話す村上さん。突き抜ける高音が多い曲であるがゆえに優しさや柔らかさを心掛けて歌っていると言います。
 アルバムにはA-Z在籍中やソロのライブで歌ってきたカバー曲、オリジナル曲も収録し、彼の“歌の軌跡”を辿れるよう構成。中でも作詞作曲を手掛けた「泣いてもいいよ」は愛に溢れたまなざしが心の琴線を刺激します。「大人になって素直に泣けなくなった自分に、かけてほしい言葉が『泣いてもいいよ』だったことから生まれた曲。僕の作曲の根底には受け入れられたい・愛されたい思いがあるのかもしれません(笑)」

 今は次作に向けたインプットの時期で、特に「魂を揺さぶるロックな音が気になっている」とか。これから紡ぎ出される音楽にも注目です!

 

今年6月にリリース、全5曲入りデビューミニアルバム「まもりたい」(1800円)が発売中

◦◦◦ Profile ◦◦◦
1989年生まれ。大学で結成したアカペラグループA-Z(アズ)で話題となるが、卒業を機に解散。ソロで作曲を開始。2016年クリス・ハートの日本武道館公演でオープニングアクトを務め、47都道府県ツアーに参加。ニベアブランド2016-2017年CMソング「まもりたい~この両手の中~」にデビュー前ながら抜擢。
http://murakami-keisuke.com

取材・撮影/シティリビング 菅野杏里


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