ソナーポケット インタビュー


10月26日(水)リリースの「Rain」は
ちょっぴりビターな大人のバラード

 “共感度200%のラブソングマスター”と呼ばれ、実体験をもとにした切ないラブソングが幅広い世代から支持されている3人組音楽グループ・ソナーポケット。今週届いたばかりのニューシングル「Rain」は、「前ツアーの最終地・埼玉スーパーアリーナでソナーポケットの第一章が完結して、今回のシングルが第二章の幕開けという位置付け」(mattyさん)と話す通り、彼らの真骨頂のバラード作品でありながら、これまでとはひと味違った大人の一面を感じさせる楽曲です。

 ko-daiさんは、「これまでの僕らの曲って後悔のまま終わるストーリーが多かったんです。でも今回意識したのは、後悔の先にある成長した自分。僕らも全員が年齢を重ねてきて、過去の恋愛も俯瞰して見られるような大人の世界観を描きたかったんです」とのこと。そこで今作は、これまであまりしてこなかったという、コンセプトありきの進め方で制作。雨が降った後に空に虹がかかる様子、そして悲しい涙を流した後に訪れる新たな出会いや新たな幸せとを重ね合わせ、世界観を膨らませていったそう。
 

 一方サウンドは、シンプルさを重視し、ちょっぴりビターな仕上がりに。「これまでは足し算の考えで豪華さを重視していたトラックを、引き算に変えてみました。eyeronとko-daiの歌声や、メロディーライン、世界観といった、年齢や経験を重ねたからこその成長がより際立ちましたし、僕らの代表曲しか知らない人にもハッとしてもらえる部分があるはず」(mattyさん)。
 

 今作は通常盤がA~Cの3パターン用意され、それぞれにカップリング曲が異なります。中でも通常盤Aと初回限定盤にも収録する「雪の花」は、「Rain」とはまた違った一面が垣間見られるテンポ感のある楽曲に仕上がっています。「アコースティックな雰囲気の原曲を、今までにないアプローチの仕方ができたらと洋楽テイストにアレンジしました」(eyeronさん)。ほか、10周年が視野に入った今だからこそ自分たちに向けて綴ったという応援歌「我武者羅」など、どんな曲も歌いこなす彼らの魅力が垣間見られます。
 

 「愛や夢、希望、勇気、ヤル気、笑顔といった届けたいメッセージは変わらないけれど、言葉選びやサウンド面は常に変化していきたい」(ko-daiさん)と、さらなる進化への意欲を見せる3人。今作を皮切りにどんな第二章を見せてくれるのか、今後の活動にも期待です! 

 

◦◦◦ Profile ◦◦◦
2005年、ko-dai(vo)とeyeron(vo)により結成。翌年、matty(DJ)が加わり3人組音楽グループとして活動スタート。2008年、シングル「Promise」でデビュー。2016年は全国アリーナ&ホールツアーで大成功を収めたほか、夏フェスに積極的に出演。今年リリースした「ベストフレンド」「ONE-SIDED LOVE」がオリコンウィークリーランキングの自身最高位・最高ポイントを記録する。10月26日、23thシングル「Rain」をリリース。

 

取材・撮影/シティリビング 菅野杏里


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