税タク三昧 今月のテーマ「副業と税金」


今月のテーマ「副業と税金」

副業収入が20万円以下の場合は
所得税の確定申告をする
必要はありません

アルバイトのかけもちや不動産投資など、副業をしている人の税金はどうなっていると思いますか? 
副業は法律的にはいくつかの種類に分けられます。例を挙げると、①給与所得(コンビニなどのアルバイトなど)、②雑所得(内職・アンケートモニター・治験など)、③不動産所得(賃貸不動産の収入)、④分離課税の先物取引等所得(FX)などです。
このうち②~④は、収入から、収入を得るためにかかった経費を引いた金額のことをいいます。現金以外に商品券や図書カードなどでもらった場合も収入あつかいです。「経費」は、例えば自己負担の交通費や仕事道具の購入費などで、③の不動産所得の場合は固定資産税や管理費、修繕費、減価償却費などです。
FXの場合には、差金決済のため、売買取引後の手残りがそのまま所得になります。
これらのうち、副業の給与収入と②~④の所得を足して年間20万円以下の場合は確定申告をする必要はありません。また④のFXについては、損が出ている場合には確定申告することで、今後3年間の所得と相殺できるようになるので覚えておいた方が良いでしょう。

確定申告をすることで税金の還付や、
翌年の税金を低くできる可能性も!

細江貴之さん
名古屋生まれ名古屋育ちの名古屋が大好きな税理士。名古屋有数の不動産オーナー顧問数、相続相談数を誇る、名古屋総合税理士法人の代表を務める。

名古屋総合税理士法人 TEL.052-762-0555


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