万能グローブガラパゴスダイナモス第22回公演「月ろけっと」


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緻密な笑いと大胆なストーリー展開で熱狂的なファンを持つ、福岡が誇る劇団「万能グローブガラパゴスダイナモス」。旗揚げ以来、一貫してワンシチュエーションコメディを展開している彼らの第22回公演「月ろけっと」が、いよいよ7日幕開けを迎えます。18日(日)までなので、今からでもいけます。ガラパメンバーのコメントを読んでから、ぜひ、出かけてみて!

 

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写真左から俳優・西山明宏さん、俳優で劇団の代表・椎木樹人さん、女優・横山祐香里さん、女優・柴田伊吹さん

 

―今回はどんな作品ですか

椎木 例えば、ゲームで数百円の課金からどんどんハマって大金をつかってしまうように、欲望のタカが外れる瞬間ってあるじゃないですか。そんな人間の限りない欲望をテーマに、人間を観察している悪魔の目線から描いたコメディー作品です。「月ろけっと」というタイトルは、「たま」の名曲から。ずっといつか使いたいと温めていたタイトルを、今回やっと使うことができました。

―見どころは
椎木 10年という区切りを迎え、メンバーの変更もあり、自分たちでガラパの魅力が見えてきた。自覚を持って舞台に取り組めるのは、面白いと思います。
横山 欲望に真剣に翻弄される人間の面白さは、見どころですね。今回はSF寄りなので、そこも注目ポイントです。
椎木 登場人物の価値観の揺らぎや変化を、お客さんも一緒に楽しめるんじゃないかな。
柴田 これがガラパだ!というものを見てもらえると思います。
西山 ガラパは、作りこんだ舞台美術も見どころ。演技だけじゃなく、視覚的に楽しんでもらえると思います。

―自分たちで感じている「ガラパの魅力」はどんな部分?
椎木 東京公演でものすごく手応えを感じたんです。このグルーブ感やエネルギー量は東京の劇団にはない、と高く評価もしてもらえて。福岡でやっているからこそ生み出せた雰囲気。お客さんと一緒に楽しむスタンスが良いのだと思います。
横山 ガラパはゾンビのような劇団だと思います。10年経ったけれど、メンバーの平均年齢は上がらない。メンバーが変わることで新陳代謝を繰り返しながらも、ブレずにコメディーをやり続けているのは魅力だと思います。
柴田 私はファンから劇団員になったんですが、お客さんを盛り上げるのがうまいと思います。
西山 ガラパはお客さんがいてくれてこその劇団。会場の一体感がスゴイですね。

―最後にメッセージを
椎木 僕らの使命は、観劇ファンの掘り起し。かたいこと考えずに、楽しんでもらえるはずです。演劇を食わず嫌いな方にこそ、ぜひ、見ていただきたいです。
横山 めちゃくちゃ面白い作品を作ります。後悔はさせません!
柴田 絶対楽しいは大前提。ガラパメンバーのブログなど、公演前のアプローチもチェックしていただけたら、より一層楽しんでもらえると思います。
西山 福岡の演劇文化をこれからも作っていく、11年目を迎えての記念すべき第一歩。ぜひ、感動をお客さんと一緒に共有したいと思っています。

 

公演情報

[期間]12月7日(水)~18日(日) ※全15回 ※7日(水)・11日(日)・18日(日)は完売
[時間]14:00~、18:30~、19:30~ ※詳しい日程はHPへ
http://www.galapagos-dynamos.com/
[場所]ぽんプラザホール(福岡市博多区祇園町8-3)
[料金]一般/前売3000円、当日3200円、ペア5400円 学生/1800円(大学・専門学校・高校生以下/要学生証提示)
[チケット販売]チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスほかで販売中
[問い合わせ]スリーオクロック TEL.092-732-1688


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