「あいつのことはもう愛せない…」 夫に嫌われる妻の特徴


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「あいつのことはもう愛せない…」 夫に嫌われる妻の特徴

好き合って結婚したにもかかわらず、離婚が頭によぎる生活は、つらいものですよね。どうしても気持ちがさめてしまい「あいつのことはもう愛せない」と思わせてしまう妻がいます。

(c)fizkes - Fotolia.com

ヒステリックな妻? 金銭感覚が違いすぎる? もちろん、そのような部分も愛が冷める原因になりますが、実は何気なく過ごしている生活の中で「嫌いだ」と思うことがあるのです。

いったい、どんなときに夫に「嫌いだ」と思われてしまうのでしょうか。

夫に嫌われる妻とは
■「夫には何を言っていい」と胡坐をかく妻
交際中は気持ちを押し殺して「嫌われないための行動」をとっている女性も少なくありません。しかし、結婚してお互いの気持ちが安定すると、妻もついつい素の自分を出していくようになります。

もちろん、これ自体が悪いことではありません。

しかし「親しき中にも礼儀あり」と言うように、夫婦であっても一線を越えた発言をしては、相手の心を傷つけてしまいます。

「何でも言える関係=いい夫婦」では、ないのです。

ある女性は、冗談でよく「邪魔~!」「二人でデートとか嫌だ」「ウザい~」と言う発言をしていたのですが、彼女にとっては深い意味もなく、笑いの延長線上だったのですが、彼がある日「いい加減にしろよ。俺、最近のお前本当に嫌い」と言われたそうです。

夫にとってみれば、存在価値を否定されたと同じこと。

このように、何気なく話の中で相手を傷つけるような発言をしていた場合、少しだけ言葉を選んでみましょう。

■自分のことを棚に上げる妻
いろんな女性から「夫は自分のことばかりで、家のことは何もしてくれない」「いまだに子供と上手に遊べない」など、不満の声を聞きます。

もちろん、家に帰ればゴロゴロしてなにも協力をする気がない夫であれば、イラっとすることもあるでしょう。

しかし、本当にそれは自分だけが頑張っていることですか?

ある自営業の男性は「妻から一度も「何か手伝うことある?」と声をかけてくれたことはない。にもかかわらず、家のことしろ!子供くらい見ろ!と自分のことは棚に上げて文句ばかり…不満が溜まって、今では何のために結婚しているか分からなくなるほどです」とため息をついていました。

何も、一緒に仕事をしろとは言いません。

彼の仕事への労いやちょっとしたサポートができることを声かけしてみるだけで良いのです。それをすることで、自分も相手のフォローをしたいと感じてくれるようになります。

ついついやることが多ければ多いほど、自分だけと感じてしまいがちですが、夫は夫で頑張っていることがあることも、頭の片隅にいれてあげることで、伝える言葉がきっと見つかりますよ。

■無自覚に周りと比べる妻
男はナンバーワン、女はオンリーワンを求めるもの…。自分の本に書いたことがあるのですが、男性と言うのは自分の価値を数字で示すことが多いです。例えば告白された数や年収など、何かと数に関係するもので価値をはかろうとします。

そんな男性にとって、周りと比べられることを女性以上に嫌います。

よく女性はコミュニケーションの一環で、ご近所の人や友人の話をしますよね。

そんなときに、相手の夫や家族の話を出すのですが、そんなときに「○○さんの旦那さん、昇進したんだって~」「今度のボーナスで海外行くとか羨ましいわ~」なんてことを言っていると、自分の価値が低いと男性は感じてしまいます。

女性にしてみれば、比べているつもりもないし話題の一つに過ぎないのですが、男性はそうは感じません。

「俺のことなんだと思ってんだよ」「比較ばっかりしやがって」と嫌気がさしてくる男性も少なくありません。

心が狭い、小さい男…なんて思いますか?

いま、頑張っている最大の理由は、妻や子どもたちが幸せに暮らせるようにです。その頑張りを否定されるような発言をされれば、誰だって嫌になっても仕方ないと思いませんか?

夫に嫌われないために、妻がとるたった一つの行動
夫が嫌いだと言いつつも離婚までしないのは、やはりそこに愛情があるからではないでしょうか。

その愛情のカタチは交際中とは変わっていても、夫への愛があるからこそ、離婚することはとどまっているのです。

でも、知らない間に「お前が嫌いだ」と言われるようになるのは、とても悲しいことです。本当に夫は妻であるあなたを突然嫌いになったのでしょうか。

そんなことありません。夫は嫌いになってしまうサインを常に出してくれていたのです。会話が減ったり、子どもと自分への態度が変わったり、喧嘩腰になったり……。

今までとは違う変化を見せてくれているはずです。それをしっかり気づくことが大切。

そして、気づいたとき、あなたが嫌われないために取る行動があります。

それが「自分から」です。

自分から挨拶をする、自分から感謝の気持ちを伝える、自分からスキンシップをとる、自分から話しかける、自分から微笑みかける。

自分からポジティブな行動を相手に見せていきましょう。

夫婦の愛情は、そんなひとつひとつの小さな愛が土台になっています。それをしっかり固めるだけで、相手との関係が80%改善されたと言っても間違いではありませんよ。

せっかく愛し合って夫婦になったのだから、いくつになっても笑い合っていられる関係でいるために、自分から一歩踏み出してみませんか?
(片瀬 萩乃)


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