クレジットカードの変更にまつわるさまざまな疑問を解決


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クレジットカードの変更にまつわるさまざまな疑問を解決

クレジットカードを長く使っていると、カード会社に登録している情報を変更しなければならなかったり、提携ブランドを変えたいと思ったりすることもあるでしょう。ここでは、クレジットカードに関するさまざまな変更の手続きにまつわる疑問や手続きについて解説します。

<目次>
■国際ブランド(VISA⇒JCBなど)を変更したいときはどうすればいい?
■結婚や離婚で名字が変わった場合、名義も変更すべき?
■クレジットカードの番号変更は可能?

国際ブランド(VISA⇒JCBなど)を変更したいときはどうすればいい?

クレジットカードは、国際ブランドによって利用できる加盟店やサービスが異なりますので、カードを使っているうちに、「他の国際ブランドに変更したい」ということもあるでしょう。国際ブランドの変更はできるのでしょうか。

国際ブランド変更の可否については、クレジットカード会社によって取扱いが異なり、大きく分けて次のパターンに分けられます。

・ブランド変更が可能
所定の手続きによって新しいカードが発行されます。現在利用中の残高やポイントなどは、カードにより異なりますが、一般的に新カードへと引き継ぐことが可能です。auWALLETクレジットカードやライフカード、MUFGカード(一部不可)などが該当します。

・ブランド変更不可だが新カードの追加が可能
ブランドの変更には対応していないものの、異なるブランドで新しいカードを追加できる場合もあります。利用中のカードについては、継続利用しても解約しても構いません。JALカードやオリコカードなどがこのパターンです。

・ブランド変更不可。旧カード解約後、新カードを別のブランドで申し込み
楽天カードなど、国際ブランドの変更を取り扱っておらず、かつ複数のカードの所有ができないカードもあります。その場合には、現在利用中のカードを一旦解約後、希望の国際ブランドで新たに新規申込を行わなければなりません。

いずれの場合も、カード番号が変更となります。月額料金の支払いをカードで行っている場合には、変更手続きが必要となりますので準備をしておきましょう。また、ブランド変更の場合は再審査が行われることになります。審査落ちや利用可能枠が変わる可能性にも注意が必要です。

結婚や離婚で名字が変わった場合、名義も変更すべき?

名字が変わった場合には、カード会社では名義変更の手続きを行うように明記されています。

しかし、名字が変わったからといって、旧姓のカードが即使えなくなるわけではありません。そのため、変更手続きを後回しにしてしまうかもしれませんが、旧姓のカードを使い続けることには問題があります。いくつかの例をみてみましょう。

まず、カードが旧姓のままで、引き落とし口座の名義を新姓に変更してしまい、カード名義と口座名義が相違となる例があげられます。利用料金の引き落としができなくなり、支払延滞となってしまいます。

また、ネットショッピングにおいてはトラブル防止のため、旧姓のカードでの注文を受け付けていないという店舗もみられます。

海外での利用も注意が必要です。カード利用の際にはパスポートで本人確認が行われますが、カードとパスポートの姓が異なるとトラブルの原因になったり、確認に時間がかかったりすることがあります。

このように、カードを旧姓名義のまま使い続けた場合、不便なことが多々あります。できるだけ早めに新姓への変更をおすすめします。

名義変更の手続きは、書面での手続きとなり、運転免許証など規定の証明書類の添付が必要です。また、新しいカードでは、カード番号が変更となります。公共料金などの支払いに利用しているカードの場合は、新カード到着後、それらの変更手続きも忘れないように行いましょう。


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