ひと工夫で差がつく! 「お水」を美しく飲む方法


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グラスの持ち方と持つ場所

グラスで水を飲む際のマナーについて、特に気にしていないという方も多いと思います。何気ない動作を覚えておけば、グラスを持つ手がふらついたりせずに安定感が出ます。
まず、グラスの下の3分の1のところを持ちます。指をちゃんと揃えて持ちましょう。
グラスの上の方を持つと水の重みによって、ふらついてこぼしてしまう可能性があります。口に運ぶときも飲みにくくなるため、持ち方や持つ場所を常に意識してみましょう。

食事の前に口紅を軽く押さえておく

外食の際、水は透明なグラスに注がれていることが多くあります。透明なグラスに付いた口紅は、本人が思っている以上に目立つもの。せっかくのお出掛けで、メイクをバッチリ決めている場合でも、お食事が始まる前にあらかじめティッシュなどで口紅を軽く押さえておくと、グラスに付く口紅は最小限に抑えることができます。
こういった細やかな配慮が常にできると、食事をしている相手にも良い印象を与えることができるでしょう。お出かけ前にバッグにティッシュペーパーも忍ばせておくと、いざというとき慌てずに済みます。

グラスを取るときのポイント

何気なく手に取っているグラス。ちょっとしたことを注意すれば、より美しく口に運ぶことができます。
大事なポイントは、グラスは脇を締めてしっかりと持つことです。動きがコンパクトになり、自然に手首がキュッと反るような印象を与えて品がよく見えるでしょう。
足がついているグラスで水を飲む場合、ボウルの下部を軽く握り、指先で包み込むようなイメージで持ちます。この持ち方は世界共通のマナーです。

水を飲む時にマナーがあることを知らない方もいるかもしれません。しかし、食事をする際のの美しいマナーを知っていれば、フォーマルな場でも慌てずに済みます。日常にマナーを少しでも取り入れておけば、結婚式やお祝い事、冠婚葬祭でも急に困ることはないでしょう。
食事の最初に出されることが多い水の基本マナーを押さえておけば、マナーをちゃんと知っている人なんだと、周りに良い印象を与えられるかもしれません。身近でシンプルな飲み物から正しい基本マナーを知っておきましょう。
監修・モデル/小倉朋子

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監修:小倉朋子


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