Chapter.5 ココロのクセ・ゆがみを直して、もっとラクに生きよう!


心理学でうまくいく!“輝き女子”の魔法のコミュニケーション術

Chapter.5 ココロのクセ・ゆがみを直して、もっとラクに生きよう!

「嫌われてる」は思い込み? レッテル貼りやネガティブ思考から脱却しよう

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まず、想像してみてください。あなたは廊下で上司とすれ違いましたが、声をかけられませんでした。このときパッと何を思い浮かべますか? 人それぞれ、その瞬間に思い浮かべることや感情はさまざまですが、この場合、「気づかなかったのかな?」「考えごとをしていたのだろう」「次はわたしからあいさつしてみよう」などと考えるのが適応的な認知(臨機応変に対応できる事実に即した思考)といえます。

ところが「嫌われているのかな」「無視された」「何かミスしてしまったかもしれない…」「わたしとは話したくないのだろう…」などと、他の選択肢を考えずにどんどん妄想が広がり、根拠のない不安で1人で落ち込んでしまう人も少なくないと思います。この場合の認知のゆがみ、クセのパターンは[根拠のない決めつけ、結論の飛躍]です。思いつきを信じ込み、自分にとって不利で悲観的な結論を出してしまうというものです。このような認知のゆがみやクセにはさまざまなパターンがありますが、それを少し修正するだけでも日常生活も仕事もラクになります。

先ほどの例でいうと、「あの上司は性格が悪い」と捉えてしまう認知のゆがみパターンは[レッテル貼り]、「わたしと話したいと思っている人はいない」などと捉えてしまう認知のゆがみパターンは[極端な一般化]です。根拠のない決めつけや思いこみをせずに選択肢を広げて臨機応変に対応できる思考を身につけましょう。

白黒ハッキリさせない方が疲れない?>>


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