大人女子の手土産ルールブック

アンテナショップ巡りでステキな手みやげ探し/「京都館」<京都市>


【京都市 アンテナショップ】京都館

昨今、人気・注目度ともに急上昇中の全国各地のアンテナショップに“手みやげの達人”平原由紀子さんが出向き、その地方ならではの逸品をセレクトして、その活用シーンを提案する本コラム。今回訪れたのは、京都の逸品が揃うアンテナショップ「京都館」。はたして、達人が選んだのは…?

懐中しるこ

寒い冬はおしるこで
身も心もあったまる♪

2月に入ってまだまだ寒い日が続きます。周りには風邪を引いている人も多いですね。この時季、会った友人に何か気の利いたギフトを手渡したいと思ったら、鶴屋吉信の「懐中しるこ」はいかがでしょうか。
鶴屋吉信は京都の西陣に本店を構えて200余年、こだわりの素材の風味を活かした和菓子の老舗です。
この「懐中しるこ」は熱湯をそそぐだけで、おいしくいただけるおしるこなのです。ぱりっとした麩焼きの皮の中に 粉状のあんが入っていて、即席とは思えない感動的なおいしさです。
おしるこは時々無性に食べたくなりますが、わざわざ自分で作るのは少し面倒です。こんなに簡単に食べられたらうれしいですよね。1個からも買えますし、まとめて箱に入れていただくことも可能です。
意外におしるこ好きな男性もいるものです。バレンタインデーに差し上げるのもよいですね!

小風呂敷(親王雛)

この時季の女子会は
おひなさまの気分になって

おひな祭りが近づいて来ましたね。わざわざ何段もおひなさまを飾ってお祝いすることはなくても、「おひな祭り」の女子会をしたくなりますね。誰かの家に集まって「ちらし寿司」を作ってみたり、ひなアラレを用意すると気分も盛り上がります!
そして、会の最後にはギフトを手渡すとより楽しくなります。
この日のギフトは、山本仁商店の「小風呂敷(親王雛)」が何といってもおすすめです。風呂敷は普段あまり使わないかもしれませんが、あるととても便利なもの。それもこの親王雛は格別で、どんな女性も思わずキュンとくるかわいさです。しかもサイズもちょうどいい大きさなのです。思わず女の子の気分になっていろいろ包みたくなるものです。お値段もお手頃なので最後にちょっと手渡すのに良いですね。いつもの女子会もより華やいだ会になりそうです。

匂ひ袋

洗練された大人の女性には
癒やしの匂ひ袋を

年上の友人に久しぶりに会う場合、何かすてきなギフトを手渡したくなりますよね。大げさにはならずに、リーズナブルで気持ちが伝わるものが良いのですが、そういうときこそ悩みませんか? なかなかいいものがなくて、結局何も用意せずに出かけてしまい、後悔することもありますよね
その方が香り好きであれば、山田松香木店の「匂ひ袋」がおすすめです。山田松香木店は江戸時代から続く老舗です。京都の御所近くで天然香料を使った香製品を扱っています。綸子(りんず)やちりめんなどの生地を使った匂ひ袋は格別です。
6センチほどの大きさなのでバッグにしのばせても良いし、クローゼットのたんすに入れて衣服に香りを移したり、といろいろな楽しみ方ができるのです。
大人になると木の香りを味わってゆったりした気分になりたいものです。日本人ならではですね! きっと何よりのギフトになるでしょう。

今回、平原さんと編集部が訪問したのは東京駅八重洲口正面から出てすぐ、放送作家や脚本家など、多方面で活躍する小山薫堂さんが館長を務める「京都館」。

京都といえば、歴史や文化の香りが色濃く、世界各地から旅人が訪れる日本を代表する観光地のひとつですが、京都館でもその風格を感じることができました。まず、入った瞬間に気づくのは、伝統工芸品の品ぞろえの多さ! 一般的なアンテナショップは食品が中心であること多いですが、京都館は伝統工芸品と食品の割合が、7対3とのこと。加えて、館内には観光情報コーナーや京都本を集めた書籍コーナー。また催事スペースがあり、毎週、金・土・日曜日の12:30~16:30には、茶道講師による「お抹茶体験コーナー」が提供されるなど、京都の魅力を知るための機会や施設が充実しています。

東京にいながらにして、京都の空気感を味わうことができるスポット。
ぜひ、一度足を運んでみてはいかが?

京都館
東京都中央区八重洲2-1-1 ヤンマー東京ビル1F

<営業時間>
10:30~19:00

<休館>
3月、9月の最終水曜日/年末年始(12月30日~1月3日)
TEL 03-5204-2260
http://kyotokan.jp/


平原 由紀子(ひらはら ゆきこ)
神戸市生まれ。関西学院大学社会学部卒業。大阪でOLを経験後、東京で老舗広告代理店に16年間勤務。2003年、国内外有名ファッションブランドをクライアントとした広告代理店「株式会社ザ・ゴール」を電通と設立。今までにない新しいコンセプトのもと、業界を代表する会社へと導く。2013年、創立10周年を機に退職し、現在はさまざまな分野のコンシェルジュとして活動中。ファッション広告業界で女性の地位を築き上げたパイオニア的存在。著書『できる人の会食術 仕事ごはん 部下ごはん』(CCC メディアハウス)も好評発売中。
<関連リンク>
株式会社WITH YU https://withyu.co.jp/
Facebook https://www.facebook.com/yukiko.hirahara.3
Twitter https://twitter.com/yukkolin621

山田松香木店「匂ひ袋」を3人に

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【京都市 アンテナショップ】京都館

昨今、人気・注目度ともに急上昇中の全国各地のアンテナショップに“手みやげの達人”平原由紀子さんが出向き、その地方ならではの逸品をセレクトして、その活用シーンを提案する本コラム。今回訪れたのは、京都の逸品が揃うアンテナショップ「京都館」。はたして、達人が選んだのは…?

寒い冬はおしるこで身も心もあったまる♪

懐中しるこ

2月に入ってまだまだ寒い日が続きます。周りには風邪を引いている人も多いですね。この時季、会った友人に何か気の利いたギフトを手渡したいと思ったら、鶴屋吉信の「懐中しるこ」はいかがでしょうか。
鶴屋吉信は京都の西陣に本店を構えて200余年、こだわりの素材の風味を活かした和菓子の老舗です。
この「懐中しるこ」は熱湯をそそぐだけで、おいしくいただけるおしるこなのです。ぱりっとした麩焼きの皮の中に 粉状のあんが入っていて、即席とは思えない感動的なおいしさです。
おしるこは時々無性に食べたくなりますが、わざわざ自分で作るのは少し面倒です。こんなに簡単に食べられたらうれしいですよね。1個からも買えますし、まとめて箱に入れていただくことも可能です。
意外におしるこ好きな男性もいるものです。バレンタインデーに差し上げるのも良いですね!

風邪をひきやすいこの時季は甘酒で健康サポート

小風呂敷(親王雛)

おひな祭りが近づいて来ましたね。わざわざ何段もおひなさまを飾ってお祝いすることはなくても、「おひな祭り」の女子会をしたくなりますね。誰かの家に集まって「ちらし寿司」を作ってみたり、ひなアラレを用意すると気分も盛り上がります!
そして、会の最後にはギフトを手渡すとより楽しくなります。
この日のギフトは、山本仁商店の「小風呂敷(親王雛)」が何といってもおすすめです。風呂敷は普段あまり使わないかもしれませんが、あるととても便利なもの。それもこの親王雛は格別で、どんな女性も思わずキュンとくるかわいさです。しかもサイズもちょうどいい大きさなのです。思わず女の子の気分になっていろいろ包みたくなるものです。お値段もお手頃なので最後にちょっと手渡すのに良いですね。いつもの女子会もより華やいだ会になりそうです。

洗練された大人の女性には癒やしの匂ひ袋を

匂ひ袋

年上の友人に久しぶりに会う場合、何かすてきなギフトを手渡したくなりますよね。大げさにはならずに、リーズナブルで気持ちが伝わるものが良いのですが、そういうときこそ悩みませんか? なかなかいいものがなくて、結局何も用意せずに出かけてしまい、後悔することもありますよね
その方が香り好きであれば、山田松香木店の「匂ひ袋」がおすすめです。山田松香木店は江戸時代から続く老舗です。京都の御所近くで天然香料を使った香製品を扱っています。綸子(りんず)やちりめんなどの生地を使った匂ひ袋は格別です。
6センチほどの大きさなのでバッグにしのばせても良いし、クローゼットのたんすに入れて衣服に香りを移したり、といろいろな楽しみ方ができるのです。
大人になると木の香りを味わってゆったりした気分になりたいものです。日本人ならではですね! きっと何よりのギフトになるでしょう。

今回、平原さんと編集部が訪問したのは東京駅八重洲口正面から出てすぐ、放送作家や脚本家など、多方面で活躍する小山薫堂さんが館長を務める「京都館」。

京都といえば、歴史や文化の香りが色濃く、世界各地から旅人が訪れる日本を代表する観光地のひとつですが、京都館でもその風格を感じることができました。まず、入った瞬間に気づくのは、伝統工芸品の品ぞろえの多さ! 一般的なアンテナショップは食品が中心であること多いですが、京都館は伝統工芸品と食品の割合が、7対3とのこと。加えて、館内には観光情報コーナーや京都本を集めた書籍コーナー。また催事スペースがあり、毎週、金・土・日曜日の12:30~16:30には、茶道講師による「お抹茶体験コーナー」が提供されるなど、京都の魅力を知るための機会や施設が充実しています。

東京にいながらにして、京都の空気感を味わうことができるスポット。
ぜひ、一度足を運んでみてはいかが?

京都館
東京都中央区八重洲2-1-1 ヤンマー東京ビル1F

<営業時間>
10:30~19:00

<休館>
3月、9月の最終水曜日/年末年始(12月30日~1月3日)
TEL 03-5204-2260
http://kyotokan.jp/

山田松香木店「匂ひ袋」を3人に

今すぐ応募する

平原 由紀子
(ひらはら ゆきこ)

神戸市生まれ。関西学院大学社会学部卒業。大阪でOLを経験後、東京で老舗広告代理店に16年間勤務。2003年、国内外有名ファッションブランドをクライアントとした広告代理店「株式会社ザ・ゴール」を電通と設立。今までにない新しいコンセプトのもと、業界を代表する会社へと導く。2013年、創立10周年を機に退職し、現在はさまざまな分野のコンシェルジュとして活動中。ファッション広告業界で女性の地位を築き上げたパイオニア的存在。著書『できる人の会食術 仕事ごはん 部下ごはん』(CCC メディアハウス)も好評発売中。

<関連リンク>
株式会社WITH YU https://withyu.co.jp/
Facebook https://www.facebook.com/yukiko.hirahara.3
Twitter https://twitter.com/yukkolin621


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