体を冷やすNG食材3つは何? 温まるぽかぽかレシピを紹介


寒さが本格化してきた季節には、体の中からポカポカ温まる料理が恋しいですよね。実は私たちが普段なんとなく食べている食材に、体を冷やしやすいタイプの食材もあるんですよ。そこで今回は、肌美人になれるオーガニック料理教室『なのか』主宰であり、肌美食コーチの鈴木麻里さんに、体を冷やしやすいNG食材3つと、秋冬にオススメなあったかレシピを教わってきました。どんな食材なのでしょうか? 

秋冬にこれを食べると体を冷やしやすいNG食材3つ

(1)トマト

夏が旬の、水分豊富な野菜であるトマトには“カリウム”が多く含まれています。このカリウムには、体を冷やす効果があります。そのため、夏の暑い季節には嬉しいですが、寒さを感じる季節にトマトを生のまま食べたり、トマトジュースを飲んだりすると、体を冷やしすぎてしまうのが気になりますよね。秋冬に摂るなら、ミネストローネといったスープやパスタソース、鍋にするなどアレンジして温かい状態で食べるのがオススメですよ。

 

(2)バナナ

同じく南国で採れるフルーツであるバナナも“カリウム”が多く含まれていて、体を冷やす性質が強いです。そのため、バナナも調理方法を工夫することが必要です。例えば焼きバナナにすると良いですよ。焼くことで、オリゴ糖が増え、甘味がアップしますし、便通も良くなるというメリットがあります。

 

(3)ヨーグルト

ヨーグルトに限らず、チーズ以外の乳製品には、消化器官を強烈に冷やし、内臓機能を低下させてしまうという特徴があります。体が冷えないようにヨーグルトを食べる場合は、カレーに混ぜたり、タンドリーチキンの漬けダレにしたりするのも良いですし、レンジ加熱しホットヨーグルトとして食べるのもオススメです。温めることで、乳酸菌が活性化され、酸味もマイルドになります。

身体を温める絶品レシピ                       お野菜たっぷりべジポトフ ~味噌マスタードソースで~

 

材料(4人分)

ポトフ

厚揚げ・・・2枚(300g)

玉葱・・・小2個(300g)

きゃべつ・・・1/4個(250g)

人参・・・小1本(100g)

かぼちゃ・・・1/8個(100g)

水・・・1ℓ

昆布・・・10cm

ローリエ・・・1枚

塩・・・大さじ1/2

ソース

味噌・・・大さじ2を1/2

粒マスタード・・・小さじ2を1/2

ドライパセリ・・・少々

 

作り方

1:玉葱は半分に切る。きゃべつは芯ごと4等分のくし切りにする。人参は大きめの乱切りにする。かぼちゃは4cm角に切る。厚揚げはざるに乗せ、お湯をかけて油抜きをする。三角形になるよう、4等分に切る。

2:鍋に昆布、ローリエ、野菜、厚揚げを入れる。水を注ぎ、塩を加え、中火にかける。沸騰したら弱火にし、ふたをして30分位煮込む。味をみて足りなければ、塩を適宜加える。

3:ボウルに味噌、マスタード、パセリを入れて混ぜ合わせる。大さじ1の煮汁を加えて混ぜ合わせる。

4:ポトフを器に盛り、ソースを乗せる。

肌美食コーチの鈴木麻里さんは「お野菜たっぷりべジポトフは“食べる”スープです。具沢山なのでこれ一品でお腹いっぱいになりますよ! 食材を大きめにカットし、じっくり時間をかけて煮込むので、体が温まります。かぶ、セロリ、じゃが芋、きのこ、ブロッコリー、ウインナー、ベーコンなどを使っても美味しく仕上がりますよ。また、ソースはサンドウィッチに塗っても美味しいので余った時は活用してみてくださいね」と解説してくれました。

寒い日には、体の中から温まる美味しい「お野菜たっぷりべジポトフ ~味噌マスタードソースで~」を作ってみてください。

(取材・文:前濱 瞳)

取材協力

肌美人になれるオーガニック料理教室『なのか』主宰、肌美食コーチの鈴木麻里


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